目次
概要
主催 | 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) |
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日時 | 2006年7月17日(月・祝)10:00~18:30 |
場所 | RAH東京学舎、RAH大阪学舎、 RAH福岡学舎(一部英国本校から中継有) |
参加費 | 5千円 (JPHMA会員のみ) |
タイムテーブル
司会進行 増田敦子氏
10:00 | 開会の儀 岸本勝季氏 挨拶 JPHMA 由井寅子会長 |
10:00-10:10 | HMAランダワ会長 同ラム副会長 挨拶 |
10:10-10:20 | 高田乃梨子氏 発表 |
10:20-10:30 | 高橋和子氏 発表 |
10:30-10:50 | 岡本祥子氏 発表 |
10:50-11:15 | 松本茂美氏 発表 |
11:15-11:25 | 昼食 |
11:25-12:50 | 2006年度総会 |
11:50-12:30 | JPHMA認定ホメオパス 認定書授与式 |
12:30-13:30 | 宮崎日出子氏 発表 |
13:30-13:55 | 麻野輝恵氏 発表 |
13:55-14:20 | 秦昭二氏 発表 |
14:20-14:40 | 休憩 |
14:40-14:50 | 由井寅子会長 発表 |
14:50-15:10 | アトラクション 釜鳴り神事 |
15:10-15:35 | エリザベス・アダリアン女史発表 |
15:35-15:45 | 総評 HMAランダワ会長 同ラム副会長 |
15:45-16:10 | 総評 由井寅子会長 |
16:10-16:35 | 閉会の儀 古園井成子氏 |
発表
- 高田乃梨子(日本ホメオパシーセンター岐阜日野)
「脳腫瘍のケース」 - 高橋和子(日本ホメオパシーセンター静岡熱海)
「皮膚・問題行動のケース(動物)」 - 岡本祥子(日本ホメオパシーセンター東京本部)
「教室に行けない」 - 松本茂美(日本ホメオパシーセンター岡山駅西)
「悪性リンパ腫(胃に腫瘍が顕れるレアケース)
~化学療法中の薬剤副作用に対するサポートを希望されたケース~」 - 宮崎日出子(日本ホメオパシーセンター熊本武蔵ヶ丘)
「ホメオパシーを日常に取り入れたことによる意識と行動の変化についての調査 報告のケース」 - 麻野輝恵(日本ホメオパシーセンター大阪本部所長)
「バセドウ病が1回で良くなったケース」 - 秦昭二(日本ホメオパシーセンター大分)
「下半身麻痺が1回で良くなったケース」 - 由井寅子(日本ホメオパシーセンター総センター長・JPHMA会長)
「肺ガンが治ったケース」
「全身アトピーが治ったケース」 - エリザベス・アダリアン(RAH英国本校レギュラー講師)
「ケーステイクと分析時表面下を見る」