「20代アトピーのケース (免疫抑制薬の毒だしをしたケース)」村上寿美代


ホメオパスになりたての頃から長年相談会に来ていた20代の女性。
いろんな角度からレメディーを出したが、悪化するもなかなか改善せず、長くかかってしまったが、タイムラインをもう一度見直し、以前使用していたプロトピック(免疫抑制薬)の毒だしをしてから、大きく改善に向かって動いたケース。

発表者

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