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第9回概要・プログラム

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)設立10周年記念

「アトピー、自閉、多動、がん  難病大国日本 それにおけるホメオパシー医学からのアプローチ」
~果たして、皆が信じているように予防接種で病気は予防できるのか?効果がないばかりか、予防接種が様々な病気を引き起こしているという驚くべき事実について~ 

目次

概要

主催日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
日時2008年7月26日(土)10:00~17:00    
場所東京都千代田区永田町 社会文化会館 三宅坂ホール
参加費般6,000円、とらのこ5,000円、JPHMA会員4,000円

タイムテーブル

9:30受付開始
ホメオパシーでの治癒ケース事例のパネル展示を、3階 会議室、5階ロビーにて実施しています。
10:00開会の辞  
JPHMA10年の歩み紹介、祝辞披露
来賓祝辞(英国 アサートン卿)
会長挨拶 (JPHMA 由井寅子会長)
10:30定ホメオパスによる事例発表 午前の部
 
①「ホメオパシーによりひろがったお産の可能性について-ホメオパシーを導入してからの10年の歩み-」
演者紹介:片桐航
日本ホメオパシー東京本部 センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.012
JPHMA認定アニマルホメオパNo.A0016      
演者:鴫原操
日本ホメオパシー助産師協会 会長 
鴫原助産院 助産師
JPHMA認定ホメオパスNo.017 

②「カンジタとGBSへのホメオパシー的アプローチ
妊娠中からと産後へのアプローチを通して学んだこと」
演者紹介:麻野輝恵
日本ホメオパシー大阪本部 センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.070 
 
③「子犬の異常行動の真実-ワクチンのレメディーによって異常行動が改善したケース-」
演者紹介:大谷 節美
日本ホメオパシー福岡本部・福岡前原神在動物医院
JPHMA認定ホメオパスNo.002  
JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A002
演者:笹木 真理子
日本ホメオパシー大阪・京都・名古屋本部ホメオパス
笹木アニマルクリニック 獣医師
JPHMA認定ホメオパスNo.257
JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A023  
 
④「ホメオパシーが健康に及ぼす影響について
-健康関連QOL尺度(SF-36v2)を用いての調査報告-」
演者紹介:佐野 雅子
JPHMA認定ホメオパスNo.326  
演者:増田 敬子
神奈川県立保健福祉大学 講師
JPHMA認定ホメオパスNo.357

 ⑤「皮膚症状におけるホメオパシーのアプローチ)
-治癒したケースから見るホメオパシー的考察-」
演者紹介:上村 悦子
日本ホメオパシーセンター東京本部
JPHMA認定ホメオパスNo.037
演者:岡本 祥子
日本ホメオパシーセンター東京本部ホメオパス
JPHMA認定ホメオパスNo.011 

※発表者への質疑応答は、パネルディスカッションにてまとめて行わせて頂きます。
12:10昼食休憩(12:10~12:30 会員対象にJPHMA年次総会を実施。)
13:20JPHMA認定ホメオパス認証式・記念撮影
13:30事例発表 午後の部
「発達障害、難治疾患におけるホメオパシーの治癒事例について」
~自閉症、多動など発達障害が予防接種のホメオパシーレメディーなど 改善した7つのケースの紹介と考察~
演者紹介:片山 明子
鍼灸治療室パレアナ 鍼灸師
日本ホメオパシー医学協会 理事
JPHMA認定ホメオパスNo.013

演者: 由井寅子
日本ホメオパシー医学協会会長 
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー学長
ホメオパシー博士、JPHMA認定ホメオパスNo.001M

※発表者への質疑応答は、パネルディスカッションにてまとめて行わせて頂きます。
15:50休憩
16:00パネルディスカッション
「日本におけるホメオパシーの可能性」
コーディネーター: 秋山 佳胤(弁護士)
パネリスト:由井寅子(ホメオパシー博士、JPHMA会長)、竹下文朗(鍼灸師、JPHMA認定ホメオパス)、鴫原操(助産師、ホメオパス)、増田敬子(大学講師)、笹木眞理子(獣医師)、岡本祥子(ホメオパス)
16:55総合講評、閉会の辞
※5Fロビー及び3F会議室にてケース事例パネル展示紹介予定。
3F会議室にて、症例パネル展示予定。
協賛団体によるブース出展有り。
※尚、当日スケジュール・内容は若干、変更になる可能性もございます。

発表

  • 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
    自閉症と予防接種との関係について
  • 由井寅子
    予防接種に対するコメント(とらのこ会オアシス41号より抜粋)
  • 片桐航 (日本ホメオパシー東京本部 センター長)
    鴫原 操(日本ホメオパシー助産師協会 会長)鴫原助産院 助産師 
    「ホメオパシーによりひろがったお産の可能性について-ホメオパシーを導入してからの10年の歩み-」
  • 麻野輝恵(日本ホメオパシー大阪本部 センター長)
    「カンジタとGBSへのホメオパシー的アプローチ 妊娠中からと産後へのアプローチを通して学んだこと」
    「B.C.G後にアトピーになったケース」
  • 小林由希子(日本ホメオパシーセンター札幌本部)
    「家族のサポートで良くなったアトピーのケース」
  • 西田稔子(日本ホメオパシーセンター福岡本部)
    「皮膚発疹のケース」
  • 山内知子(日本ホメオパシーセンター京都本部)
    「不妊:思いとおりに行かなかった妊娠」 
  • 北村 真紀子(日本ホメオパシーセンター名古屋本部)
    「抗生剤で抑圧して以来の疾患・激しい吐き気のケース」
  • 大谷節美(日本ホメオパシー福岡本部・福岡前原) 神在動物医院
    「動物のケース」
    笹木真理子( 日本ホメオパシー大阪・京都・名古屋本部ホメオパス)笹木アニマルクリニック 獣医師
    「子犬の異常行動の真実 -ワクチンのレメディーによって異常行動が改善したケース-」    
  • 佐野雅子
    増田敬子(神奈川県立保健福祉大学 講師)
    「ホメオパシーが健康に及ぼす影響について-健康関連QOL尺度(SF-36v2)を用いての調査報告-」
  • 上村悦子
    岡本祥子
    「皮膚症状におけるホメオパシーのアプローチ)-治癒したケースから見るホメオパシー的考察-」

ポスター発表 (治癒症例・実践事例発表)※一部会場発表テーマと重複

Aグループ アレルギー・過敏症の部

A1化学物質過敏症、食物アレルギーのケース
A2花粉症が少し改善したケース
A3花粉症が排気ガスのレメディーで改善したケース
A4喘息、鼻炎のケース
A5皮膚炎とアレルギー性鼻炎と喘息のケース
A6鼻炎がDPTのレメディで改善したケース
A7花粉症、腰、肩のこりのケース

Bグループ 皮膚疾患・アトピーの部

B1B.C.G後にアトピーになったケース
B2手のひび割れや湿疹が改善したケース
B4お母さんも変わる事で良くなったアトピーのケース
B5家族のサポートで良くなったアトピーのケース
B6皮膚発疹のケース
B7免疫抑制薬の毒だしをしてから、 大きく改善に向かって動いたケース
B8皮膚にあらわれた症状(写真)を中心にしたホメオパシーでの改善症例

Cグループ ガン・自己免疫疾患の部

C1悪性リンパ腫のケース(第7回学術大会発表テーマ)
C2末期の乳がんが良くなったケース(第6回学術大会発表ケース)
C3卵巣ガンの術後に肺に転移したケース(第6回学術大会発表ケース)
C4脳腫瘍のケース(第6回学術大会発表ケース)
C5抗がん剤との併用で骨に癒着した乳癌が改善したケース

Dグループ 妊娠、出産、女性の症状の部

D1不妊:思いとおりに行かなかった妊娠
D2長年の鎮痛剤使用による難産のケース(第6回学術大会発表ケース)
D3巨大子宮筋腫のケース
D4予防接種・薬害・出生時のトラウマに根気よく対処して改善したケース
D5
念願の子供ができたケース

Eグループ その他・身体症状の部

E1小学生の冷え性が1回のレメディーでよくなったケース
E29ヶ月間続いた結膜炎に於ける応急相談でのアプローチ
E31ヶ月半以上も続く原因不明の高熱がよくなったケース
E4下肢の緊張と股関節の痛みを伴った痙性脊髄麻痺のケース
E5逆流性食道炎のケース
E6高血圧のケース
E7体の症状の改善と共に友達ができたケース
E8くり返す中耳炎と結膜炎が1回の相談で大きく改善したケース
E9滲出性中耳炎より感音性難聴から突発性難聴のケース
E10先天性の心臓疾患(心室中隔欠損症)へのアプローチ(第6回学術大会発表ケース)
E11下半身まひが一回で良くなったケース(第7回学術大会発表ケース)
E12バセドー病が1回で良くなったケース(第7回学術大会発表ケース)
E13インフルエンザ(タミフル服用)後の疲労感・めまい・突然起こる下痢嘔吐のケース
E14抗生剤で抑圧して以来の疾患・激しい吐き気のケース
E15長年の睡眠不足による慢性疲労のケース

Fグループ 動物の症例の部

F1粟粒性湿疹&脱毛のケース(猫)
F2飼主さんが変わる事でよくなった心筋症のケース
F3馬達の蹄葉炎とそれに伴う心のトラブルのケース
F4リンパ腫のゴールデンレトリーバーのケース
F5ワクチンが慢性病の皮膚疾患に強く影響していたケース
F6QX-SCIO 動物症例① イグアナの気持
F7QX-SCIO 動物症例② 犬になった猫

Gグループ 発達障害の部

G1マザーティンクチャー摂取後、問題行動がなくなったケース
G2発達障害のケース(第7回学術大会発表ケース)
G3多動のケース

Hグループ メンタルケアの部

H1鬱のケース
H2父親との問題を抱えたインナーチャイルドのケース2例
H3精神的問題と体の不調
H41回の相談会で性格がガラリと変わったケース
H5家族との問題とインナーチャイルドのケース
H6強迫観念のケース(第6回学術大会発表ケース)
H7母と子の意思疎通ができていなかったことからの子供の怒りのケース
H8心の悩みから、絵が描けなくなったアーティストのケース
H9教室に行けない女子高校生のケース(第7回学術大会発表ケース)
H105分おきの頻尿と問題行動が1回のレメディーで良くなったケース
H11レメディのみならず生活改善が必要だった精神症状のケース
H12家庭の不和から精神的・肉体的症状をひきおこしたケース(第7回学術大会発表ケース)

Jグループ JPHMA自主企画展示(JPHMA活動紹介、全国アンケート調査結果)

J1日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の活動
J2JPHMA実施「ホメオパシーに関する全国利用者アンケート」結果
J3プライマリ・ケアとホメオパシー
救急救命、高齢化社会、医師不足、国民医療費軽減への提言
J4スポーツとホメオパシー
トルシエ監督 FC琉球へのホメオパシーサポート活動
J5発達障害とホメオパシー
予防接種との関係など海外情報紹介
J6ホメオパシーとエビデンス
ホメオパシック・ジャーナル掲載の海外論文より
J7ホメオパシー国際評議会(ICH) 第1回総会 参加報告
日本のホメオパシーの発展について報告
J8ドバイ ホメオパシー国際・コンファレンス2007 報告
医原病におけるホメオパシー
J9第1回ホメオパシー国際シンポジウム(京都)2007報告
予防接種は果たして有効か
J10第2回ホメオパシー国際シンポジウム(京都)2008報告
なぜこんなにも発達障害が増えているのか
J11アクションホメオパシー ホメオパシーにYESを!!
ホメオパシー全国署名活動にご協力ください
J12認定ホメオパスを派遣します
JPHMAの職業派遣・紹介窓口設置について
J13米国の補完代替医療でも注目を集めるホメオパシー

出展ブース <学術大会協賛団体>

  • 日本ホメオパシーセンター <ホメオパスにより健康相談>
    ホメオパシー健康相談、ホメオパシーアニマル健康相談についてのお問い合わせ
  • ホメオオパシーとらのこ会 <ユーザー会>
    入会窓口、 会報誌オアシスの一部バックナンバーの販売
  • 英国教育技能省認可校The Japan Royal Academy of Homoeopathy(UK) <スクール紹介>
    プロフェッショナル・ホメオパス養成コース(2年制・4年制)
    ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー日本校 <スクール紹介>
    プロフェッショナル・ホメオパス養成コース(2年制・4年制)
  • ホメオパシー研究所株式会社 <自然農法紹介>
    洞爺・熱海のホメオパシー自然農場紹介、及びホメオパシー理論を応用したホメオパシー農業の紹介
  • ホメオパシー出版株式会社 <書籍販売>
    学術大会記念出版!!由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 2冊発刊!!
    「予防接種トンデモ論~病原菌はありがたい、子どものかかる病気はありがたい~」
    「発達障害へのホメオパシー的アプローチ~発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集~」
  • ホメオパシック・エデュケーション株式会社 <講演・セミナー>
    (主な講演日程)
    「人ななぜ病気になるのか」(7/27 13-15時 癒しフェアTOKYO 講師:JPHMA会長 由井寅子)
    「ホメオパシーと食 1日(中継)セミナー」(8/16 講師: JPHMA会長 由井寅子他)
    「ホメオパシー的予防 1日(中継)セミナー」(8/23 講師: JPHMA会長 由井寅子、認定ホメオパス)
    「発達障害 1日セミナー 1日(中継)セミナー」(8/24 講師: JPHMA会長 由井寅子、認定ホメオパス)
  • JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)
    アクションホメオパシー <署名カウンター>
    ホメオパシーにYES 全国署名活動がスタート 
    認定ホメオパス <職業派遣紹介窓口>
    提携・協力クリニック募集 <相談窓口>
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