霊障と思われるアメリカン・ピットブル犬　SCIO遠隔セラピー+レメディーで快癒したケース | 佐藤文子 | 第25回

2024年10月18日

メッセージ

第25回コングレスおめでとうございます。今年もまたコングレスで一同に学べることを喜ばしく有難く思います。

発表演題のポイント

番犬のピットブルが原因不明のおう吐・下痢で危ない状態だと緊急相談依頼を受けたケースです。遠方かつ夜間ですぐにレメディーを手当てできなかったため、波動測定器QX-SCIOでの遠隔セラピーを実施したところ、見違えるように回復し、その後レメディーを与えて早期快癒しました。動物さんは飼い主の身替りの症状を出すことがよくあり、本ケースもその一例です。QX-SCIOならではの鋭い検知能力と遠隔セラピーが大活躍した好例でもあります。