前立腺癌の術後に徐々に上昇していたPSA値が1/10に下がったケース | 増田敬子 | 第26回

増田敬子
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発表演題のポイント

前立腺癌の手術を受けたが、前立腺特異抗原(PSA値)が再び上昇し転移の懸念があったため、ホメオパシーによるサポートを開始。血液循環に合うレメディーでレイノー症状が約2週間で改善し、QX-SCIOセッションとSakasah-w.を継続。1月下旬よりホルモン剤を併用し、PSA値は0.642から0.078へと大きく低下した。副作用もホメオパシー的ケアで軽減され、検査値が標準内になったケースを報告する。

WEB公開発表(動画形式)

準備中

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発表者

RAH8期
所属:日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom講師
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0357/ZENメソッド修得認定 No.0259/HMA認定ホメオパス No.1422

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