
由井名誉会長のクライアントである和泉田聡美さんの発表。「ガンの痛みを取り除き、自然死で看取ることができたZENホメオパシー」ホメオパシーを通しての気付き、実感したことについてシェアしていただきました。
すい臓がん肝臓転移のステージ4末期ガンと診断され、手術もできず、抗がん剤治療もできない状態の父に、由井名誉会長からあたたかいお言葉のメールと、レメディーをいただきました。レメディーを毎日父にとってもらうと、痛かった腹痛がなくなったよと喜んでいました。
父は、取り乱すこともなく死を受け入れ、そして穏やかに明け方眠るように自宅で亡くなりました。痛みも一切ない本当に自然で穏やかな死で、人間らしく死を迎えることができました。父は若いころから優秀で、仕事もできる人でしたが、亡くなる前に、「頭がいいだけが、よい生き方じゃないんだ。」と言ってくれました。私の生き方をみてそう思ったそうです。レメディーがはいることで、父と私のインナーチャイルドも癒されたのです。
私は父と同じ臓器、すい臓に腫瘍があります。
由井名誉会長の相談会で、父と私が飲んでいた井戸水が原因とわかり、毎日レメディーだけでなく祝詞般若心経を唱えました。すると不思議なことに、痛みを感じていた腹痛が和らいだのです。レメディーをとり、般若心経を唱え、インナーチャイルドを癒し、豊受の野菜などを食べることを心掛け、病院からはほぼ良性と診断されました。また、ためらっていた手術も、今すぐでなくてもよいといわれました。
由井名誉会長には、私の実家にあった刀の想念を祓っていただけることを引き受けていただけました。3代にわたってどうすることもできなかった刀がようやくうかばれることとなりました。
私は自分の命、身体、心、そして家の問題までも由井名誉会長に助けていただけました。ホメオパシー、インナーチャイルド癒し、祝詞般若心経は、父のすい臓ガン、私のすい臓腫瘍、すべてのことに明るい光、希望をもたらしてくれました。
生き方考え方が間違っていると病気になります。病気に感謝する。それを教えてくれたのは、由井名誉会長、そしてホメオパシーです。自分の病気に向かい合い、インナーチャイルド癒しもしつつ、これからも学びつづけます。