『①癌のケース』『②糖尿病のケース』『③甲状腺のケース』松尾 敬子

まず動物のケースとして「13歳 ミニチュアダックスフンド 主訴 肝臓癌」動物病院で末期の癌と診断されたがZENホメオパシーとして肝臓に良いとされるマザーチンクチャーとレメディーを選択し与えることでエコー検査に写っていた癌細胞が1年で消えてしまったとのことでした。

続く糖尿病が改善したケースは2例、10年来の投薬・通院で改善しなかった糖尿病が改善。全ての薬を止めることができ、検査結果、血糖値、ヘモグロビン値が基準値になりました。もう1例もレメディーとマザーチンクチャーによってインシュリン接種を中止することができ数値も正常の範囲内へと入りました。

甲状腺のケースを2例、甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)がそれぞれ改善。松尾大会長の実践的なアプローチによって難病をどれも治癒に導いた様子を次々と紹介する発表にホメオパシーの素晴らしさと可能性を強く感じられました。

発表者

松尾 敬子(R5)のアバター 松尾 敬子(R5) 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長/JPHMA認定ホメオパス

2018年1月、JPHMA設立以来20年会長を務めてきた由井寅子現名誉会長を引き継ぎ、第2代JPHMA会長に就任。
日本ホメオパシーセンター埼玉日高 センター長、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師を務める。ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)5期卒業。

第22回JPHMAコングレス大会長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0153/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0012/英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパス No.1188

シェアして、ぜひ広めてください!
  • URLをコピーしました!
目次