<発表前メッセージ>「間質性膀胱炎の激痛が改善したケース」橘央子

橘 央子(たちばな ひさこ)
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発表演題のポイント

間質性膀胱炎は細菌によって起こらず、抗生物質は効かないと言われています。原因も治療法も確立されてない難しい病気と言われております。
今回ご紹介するクライアントは、膀胱の激しい痛みで家事も外出も全くできず、ひたすら24時間痛みに耐える生活が続いていました。
ホメオパシーのレメディーをとると共に、インナーチャイルド癒すセラピーも行っていく事により、痛みが改善していったケースをご紹介いたします。
この第20回記念大会のコングレスで、ホメオパシーで救われる方が沢山いることを証明できることは確実です。この場で発表させていただくことに嬉しく感謝申し上げます。

発表者

橘央子のアバター 橘央子 日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう)センター長/JPHMA認定ホメオパス

1975年1月青森県生まれ。青森県八戸市在住。

CHhom6期
所属:日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう)センター長
JPHMA認定ホメオパス
所在地:〒031-0816 青森県八戸市新井田西3-15-1
連絡先:090-2603-0752
インスタ:@biou_hisako
スレッド:@biou_hisako

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