<発表前メッセージ>「自然農とZENホメオパシー実践の中で得たもの」 〜トンボと御古菌からのメッセージ〜櫛田美智恵

櫛田美智恵
目次

発表演題のポイント

「作物を頂くことは神人合一になること」植物はそれ自体が神聖であり、大いなる存在からのギフトです。また、ヒトの身体は魂の乗り船であり魂の目的を達成するための神殿。食事という行為の中でどのようなものを摂取するかは人が霊性を上げるうえで(健康を維持するうえで)とても重要なもの。私は、御神仏さまや大地への感謝を主に、体、心、魂を豊かに幸せで健康に導けるよう、農薬、除草剤、化学肥料、遺伝子組み換え種、ゲノム編集、植物ワクチン、放射線照射使用などに依存しないZENホメオパシー(日本とようけ自然農)に沿った霊性の高い作物作りを目指し実践している。霊性の高さとは、いかに、そのものがそのものらしく自然であるかに尽きます。それは、人にも作物にも万物に当てはまるものです。この度、アトピー性皮膚炎を持つ男児が1回の健康相談で、皮膚だけでなく精神的にも大きく改善し成長を示した背景に、ZENホメオパシーの主軸の一つである「食養生」と「水レメディによる霊性向上」が示されたケースを通し、自然に育った作物を食することと霊性を上げることが症状改善のキーであったことを写真と共に皆様と共有させて頂ければと思います。

メッセージ

第24回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。由井名誉会長が示されるZENホメオパシーは日々進化されており、自然な食や農業の重要性への提言はじめ、聖なる水のレメディによって体、心を越え魂深く癒されることにより、自力でのインナーチャイルド癒しが難しいケース(特に幼児やインチャが自覚しにくいケースなど)での根本的治癒例の数々には驚くべきものがあります。この国難の時代にZENホメオパシーは人類を越え、国境を越えて地球規模での福音になると確信します。大会のご成功を心より祈願申し上げております。

発表者

櫛田美智恵のアバター 櫛田美智恵 日本ホメオパシーセンター福島駅東口/JPHMA認定ホメオパス

Chhom5期
所属センター:日本ホメオパシーセンター福島駅東口
資格:JPHMA認定ホメオパス No.1015/JPHMA認定ホメオパス No.1015/ZENメソッド修得認定 No.0450
/JPHFインナーチャイルドセラピスト No.0325

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