<発表前メッセージ>「幼児の自己炎症性疾患(PFAPA症候群)が内臓を整えることで、症状が改善したケース」赤居実花

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演題発表のポイント

毎月一回、5日間の高熱(40℃以上)を10ヶ月繰り返し、自己炎症性疾患と診断された2歳の幼児が、臓器を整え、薬の排出を促すレメディー投与5回(トータル12ヶ月)で症状改善したケースです。相談会終了から2年以上経過していますが、本日現在、症状は再発していません。

メッセージ

第24回コングレスの開催おめでとうございます。時代、社会、人に合った症例や処方に、常に新しい情報を提供してくださる機会に感謝いたします。

発表者

赤居 実花(C1)のアバター 赤居 実花(C1) JPHMA認定ホメオパス

出身校:CHhom1期卒
所属:日本ホメオパシーセンター和歌山太田
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0841
ZENメソッド修得認定No.0191
電話番号: 090-3896-5949
相談方法: オンライン(zoom)
★キャンペーンのお申し込みは、お電話、または下記のアイコンをクリックしてお問合せフォームから

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