<発表前メッセージ>「言葉のレメディーで少年の盗癖が改善したケース 11歳 男性」松井啓喜

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発表演題のポイント

このケースは、私が勤務する児童福祉施設に入所する男児のケースです。施設の制約上、レメディーが使えない状況でした。CHhomで学んだことを活かして私なりに少年の心と向き合い、少年自身が虐待による恐怖心を乗り越えた一場面をご紹介します。学生という立場ながら、コングレスという大きな舞台で発表できることをとても嬉しく思います。今の私にできるベストをつくしたケースを発表いたします。

発表者

松井啓喜のアバター 松井啓喜 CHhom11期(在学)

CHhom11期 eラーニングコース 4年
空手家(沖縄剛柔流)、元警察官、現在は児童福祉に携わる。

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