<発表前メッセージ>「野菜のおやつを作って食べよう!(野菜を使った食育)~放課後等デイサービスにおける野菜を使ったおやつ作りの取り組み~」坪井郁枝

目次

発表演題のポイント

発達障がいと診断されたり、グレーゾーンと言われる小学生の通所施設において、半農半ホメオパスとして、食育に取り組んでいます。野菜の味が嫌い、野菜の種類を知らない、野菜の元の形を知らない…等々、野菜、ひいては農業が遠い存在になっているように思います。野菜が苦手でなくなり、野菜を身近に感じてもらう取り組みをしてきました。前回大会で発表した続編となります。

メッセージ

第24回JPHMAコングレスの開催、おめでとうございます!!年に1回のコングレスは、ホメオパスとしてこの1年を振り返り、そして新たな知見を得る貴重な機会となっています。また、ひとりのホメオパシーファンとしても、ますますホメオパシーが好きになる2日間です。第24回大会の開催を心からお祝いいたします。

発表者

坪井 郁枝(C7)のアバター 坪井 郁枝(C7) 日本ホメオパシーセンター茨城牛久 センター長/JPHMA認定ホメオパス

CHhom7期
所属:日本ホメオパシーセンター茨城牛久 センター長
JPHMA認定ホメオパス
ZENメソッド修得認定

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