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発表演題のポイント
クライアントは甲状腺がんで1年半の余命宣告を受け、5年前に手術で甲状腺の3分の2を切除したという女性です。その後ホルモン剤を飲んでいましたが、ひどい倦怠感と不眠に悩まされ、さらに声が出なくなって相談会に来られました。相談会を重ねていくうちに幼少期のさまざまな記憶がよみがえり、インナーチャイルドとも向き合うようになって、すべての症状が少しずつ軽減していった過程を皆様と共有したいと思います。
メッセージ
いつ何が起こるかわからない、起こっても不思議ではないこの世の中、ホメオパシーは大変頼りになります。この自らの健康を自らで守る術にもっと多くの方が出会えますように。