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発表演題のポイント
QX-SCIOは、ホメオパスにとって心強い相棒であり、計り知れない可能性を持った存在です。みなさんそれぞれお気に入りの機能があると思いますし、使い方や解釈について日々模索している機能もあるかと思います。私は、相談会において、病気(症状の出方、部位など)を「メタファー」という手法で読み解き、クライアントさんの潜在意識(内なる声)を推測しています。メタファーを用いて、「病気辞典Disease」を活用したケースをご紹介します。
メッセージ
第24回JPHMAコングレスの開催、おめでとうございます!!年に1回のコングレスは、ホメオパスとしてこの1年を振り返り、そして新たな知見を得る貴重な機会となっています。また、ひとりのホメオパシーファンとしても、ますますホメオパシーが好きになる2日間です。第24回大会の開催を心からお祝いいたします。