目次
発表演題のポイント
子宮頸がんワクチンを接種して以来、長い間の睡眠の問題、激しいPMS症状のために、
ピル内服に至った25歳の女性が、いざ結婚をし妊娠を希望された時には、
多嚢胞性卵巣機能障害で無排卵、無月経の状態になっていました。
ZEN メソッドでレメディーを組み合わせることで、学生の未熟なレメディーの選択にもかかわらず、少しずつ症状が改善し、妊娠、出産へと導けました。
この様な発表の機会を頂けた事に感謝すると共に、ZENホメオパシーの素晴らしさをお伝え出来れば幸いです。
メッセージ
第23回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。
一人でも多くの方に、ZENホメオパシーの良さを知っていただけたらと思います。
JPHMAの更なる発展を、心よりお祈り申し上げます。