<発表前メッセージ>「コロナワクチン後の帯状疱疹後神経痛に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子

橋本孝子(はしもと・こうこ)
目次

発表演題の概要

今回はコロナワクチン接種後帯状疱疹に罹り後神経痛で苦しんでいた方が他療法(鍼灸)を行いながら
ホメオパシーを入れる事で症状が大きく改善していった経過を報告させて頂きます。

メッセージ

第22回コングレスの開催おめでとうございます。
新型コロナの流行で世界は不安と恐怖に包まれ、免疫の落ちたところにコロナワクチンが入り、
今までとは違うなかなか解決しない症状の方々が増えました。
しかし、施術に時間をかけて自分の治る力を立ち上げる療法と
ホメオパシーとの相性は素晴らしく諦めていた症状も改善していっています。
その体験を通して最終的には薬物が自分を助けるのではなく
自分の内なる力が自分を助けるということに目覚めてきた方も増えました。

発表者

橋本孝子のアバター 橋本孝子 日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長/JPHMA認定ホメオパス

RAH12期
所属:日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長
JPHMA認定ホメオパス

シェアして、ぜひ広めてください!
  • URLをコピーしました!
目次