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<発表前メッセージ>「レスキューの連鎖~高等養護学校でのホメオパシー使用公認を得たケース」笈田祐友子

笈田祐友子(おいた・ゆうこ)
目次

発表演題のポイント

高等養護学校に入学したばかりの自閉症の息子さんがいらっしゃるクライアント。
入学後暴言やアトピー性皮膚炎の症状が目立ち始め学校から病院での投薬治療を繰り返
し要求されました。
クライアント自身も卵巣子宮全摘出手術や様々なトラブルに合い満身創痍。
その状態でも愛する息子を守るため学校からの要求に屈せず行動したクライアントが起
こしたパラレルワールドのシフト。

メッセージ

今年も第23回JPHMAコングレスにて世界中の多くの方々と集えることに心より感謝いた
しております。今回のコングレステーマにあるように、今私たちの目の前には『未曽有の時代』が迫っ
ています。
目に見えないものを軽んじた人類がそれを導いたのだとすれば、私達は今、これから、忘れてしまった目に見えない大いなるものとのつながりを取り戻
し生きていく時です。
「ホメオパシーと自然農で日本の国土、国民の生命、健康を守る」それが世界に伝播します。共に歩んで参りましょう。

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発表者

笈田祐友子のアバター 笈田祐友子 日本ホメオパシーセンター小樽 センター長/愛玩動物飼養管理士1級/JPHMA認定ホメオパス

4匹の猫たちと小樽の高台(というか山の上)で暮らしています。

CHhom4期生
所属:日本ホメオパシーセンター小樽 センター長
資格:JPHMA認定ホメオパス/愛玩動物飼養管理士1級

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