①「重症筋無力症のケース」②「リンパ腫のケース」本江眞弓


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ケース①「重症筋無力症のケース」

ミニチュアダックス♀2歳
神経接合部での信号伝達がうまく行われないために、筋の脱力を主訴とする疾患。突然後躯マヒとなり、後肢左右とも伸張し、開脚伏臥、前肢も脱力。レメディーの使用で通常の歩行ができるようになったケース。

ケース②「リンパ腫のケース」

悪性のリンパ腫が見つかり、飼い主の希望により、化学療法を行うが、副反応が強く、ホメオパシーに変えたケース。この犬がレメディーの使用、食餌の変更で元気も回復し、この犬本来が持っていたであろう自信に満ちた表情、しぐさが現れたケース。

発表者

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