第16回概要・プログラム

テーマ:《インドAYUSH省公認》〜病気にならない生き方　食を見直し、心を癒そう!〜　

概要

主催	日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)/インナーチャイルドセラピスト協会
協賛	カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシーCHhom 農業生産法人　日本豊受自然農株式会社
日時	2015年10月11日(日)13:30(開会)-19:30 2015年10月12日(月・祝)10:00-17:30 予定
会場	世田谷区民会館

参加費　*お申込期間によって割引率が異なります。　

※CHhom各コース学生:CHhom在学生(プロフェッショナルホメオパスコース、ファミリーホメオパスコース、インナーチャイルドセラピスト養成コース)、またはJPHF(一般財団法人日本ホメオパシー財団)認定を受けた卒業生が対象。
⇒JPHMA会員または、JPHFの認定を受けていない卒業生は「とらのこ会員」「一般」どちらかの対象枠となります。
※JPHF認定者:インナーチャイルドセラピスト認定者、ファミリーホメオパス認定者が対象。

◎オプション
10月12日(月・祝)昼食代
豊受無添加あじわい弁当　1,000円(税込)/食　【限定400食】
※野菜本来の味が楽しめる豊受オーガニクスレストランのお弁当
※事前予約のみとなります。当日販売はございません。

タイムテーブル　

※タイムスケジュール、プログラム内容、講演者等は変更になる場合がございます。また発表者等の最新情報は、随時更新して参ります。予めご了承ください。

2015年10月11日(日)

発表

• 佐藤文子「7歳男児の股関節疾患ペルテス ― 手術を回避できたケース」
• 金万里世「膠原病(SLE)を乗り越え皮膚に湿疹を出して2年で改善したケース」
• 工藤聖子「不治の病と言われる尋常性乾癬が改善した男の子と、心を癒し生き方を見つめ直したその家族のケース」
• 松尾 敬子「難治性全身性エリテマトーデス(SLE)が改善したケース」
• 柳千妃路「水銀用のサポートチンクチャーでアトピー性皮膚炎と良性腫瘍2つが消失した幼児のケース」
• 酒向 猛「STAP細胞事件とは何であったのか? 最近の食事療法の話題」①
• 高野 弘之「病気にならない、病気を治す　これからの統合医学 医療現場におけるホメオパシー統合医療の可能性」②
• 南出 喜久治「子宮頸がんワクチン被害をなぜとめられなかったのか　～子供達の幸せと命を守るために知っておかなければならない大切なこと～」
• アミータ・マンチャンダ「統合医療のシナリオの中でホメオパシーがどの様に効果をもたらすことができるか」
• Dr. R.K. マンチャンダ「子供の自己免疫性甲状腺炎におけるホメオパシー治療」
• 松岡真奈美「ずっと見捨てられていたインナーチャイルドを発見し心から愛し癒したケース・ホメオパスとの連携」
• 石山睦美「食生活を正すことで長い間の慢性カンジダの症状が改善したケース」
• 東昭史「日本人の心を癒す日本のフラワーエッセンス」
• 小谷宗司「漢方・伝承療法復興の要となる生薬・薬草栽培復活へ向けて」
• 奥敬子「過食という継続的要因が治癒を妨げていた子供のケース」
• 酒井由紀子「臓器サポート、心の癒しとZENホメオパシーで難治の紫外線アレルギーが改善したケース」
• 上野仁美「自己免疫疾患である橋本病が、3回の健康相談会の後、医師の診断によって断薬・検査終了へと導いたケース」
• 三森弥生「爪の発達障害に農薬・化学肥料の問題を見出し、レメディーと心のケアで症状が改善していったケース」
• 菅原笑美子「パニック障害からホメオパシーライフを始めて」
• 藤掛由美「幼稚園児の腎臓結石がマザーチンクチャーとワクチンのレメディーをとることで改善したケース」
• 片上敦子「水銀用のサポートティンクチャーでアトピーの治癒が加速したケース」
• 石川あき子「小学生時代からのガス腹がレメディーとマザーチンクチャ―で改善し、インチャを見つめることで、仕事でも自信を取り戻したケース」
• 成瀬一夫「高齢者の骨折でレメディーで改善したケース」
• 豊池 明子「インナーチャイルド癒しとホメオパシーで不登校不安症が改善したケース」
• 西田 つや子「妊娠・出産・育児に役立つホメオパシー ミネラルのレメディーやシリカなどでの新生児の体重減少の急速な改善」
• Dr. R.K. マンチャンダ「皮膚ケースの治療とフォローアップ」
• 米丸 輝久・本多 勝彦「自然農、食から健康へ　豊受オーガニクスの取り組み」
• 由井 寅子
  「ZENホメオパシーは、なぜ治癒率が上がるのか?その奥義」
  「心と食を正し、はじめて、ホメオパシーが真の医学となる　排泄を高める方法　幸せに生きる方法」

ポスター発表　ケーステーマ