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第25回|2024
大会レポート | クローン病が寛解した14才女子のケース | 道繁良 | 第25回
13才女子のクローン病が寛解したケースを発表させていただきます。激しい腹痛、血便と下痢が続き体重減少があまりにひどく、入院時は身長151cm、体重25kgローレル指数73、標準体重より約20kgも少ない状態でした。命の危険な状況から順調に改善を続け、副作用の強い免疫抑制剤や全身麻酔による内視鏡検査を無事に乗り越えられた裏にはクライアントが真摯に祝詞心経、ご真言を奏上されたことによるご神仏のご加護があったと思います。病気を根本から改善するために自然の価値観による信仰心のある生き方の大切さをお伝えできればと思います。 -
第25回|2024
サポートチンクチャーを使ったインチャ癒しの症例 | 菊田雄介 | 第25回
大会レポート サポートチンクチャーは様々な症状に対応できます。今回は、サポートチンクチャーの多くの実践症例だけでなく、植物の秘める力と可能性を示してくれました。たとえば、サポート女かぁφ、サポートZaiakuφ,CanグループⅠなどに含まれる植物のマ... -
第25回|2024
パニック障害、鬱、感情のコントロール不能を克服し-10から+3への人生へと転換したケース | 荒川美由紀 | 第25回
様々な精神の問題を抱えて自分の存在、生きることがストレスだと感じ、散々な目に合ってばかりな人生を嘆き、荒波のような感情に振り回される事に長年悩まれていたクライアントさんのケースです。相談会を通して自分の感情を真っ正面から受け取れた時、原因は全て自分の内にあったという気付きに至り、感情が波だっても俯瞰できるようになり、日々への感謝まで湧くような変貌を遂げられました。精神の病は、薬に頼らずともZENホメオパシーで乗り越えられ、より良い人生が切り開けるという事をお伝えしたいと思います。 -
第25回|2024
トイプードル2才の癇癪発作が三次元処方で改善したケース | 溝口彩子 | 第25回
ケースは、トイプードル1歳の癲癇発作が三次元処方で改善した例です。硬直・痙攣・尿漏れ・徘徊など、回を経るごとに症状の悪化が見られ、複数のサポートチンクチャーやQX-SCIOの修正を使用するも再発。LMポーテンシー・マヤズム・神社の水のレメディーを使用したところ、改善に至った経緯をご紹介いたします。 -
第25回|2024
夜尿症と落ち着きのない6歳児のケース | 岡本祥子 | 第25回
私が今回発表するケースは、6歳の夜尿症が続き、落ち着きがない男児のケースです。相談会を始めてから間もなく、ずっと続いていた夜尿が改善しました。行動面や精神面にも変化が見られた様子を、この男児と並行して相談会を受けているお母さんのご様子と共にお話ししたいと思います。 -
第25回|2024
奇声・危険行動・パニック症状が改善し、東京へ家族旅行できたケース | 橘央子 | 第25回
パニックになると、奇声を上げ、道行く通行人に罵声を浴びせたり、ベランダから飛び降りようとする。 この症状がホメオパシー治療により、安定し、新幹線で東京へ行き、渋谷で買い物までできるようになったケースです。 自宅から外の世界へ出る事が不可能だと思っている、発達障害のご家庭に、光が見えるケースだと思います。 -
第25回|2024
由井名誉会長の相談会を受けてZENホメオパシー体験談 | 佐野綾子 | 第25回
大会レポート 佐野さんは幼少期には本当に辛い体験がありました。またその後も人生の中で苦しみ、深く傷ついた出来事がありその中で由井名誉会長の相談会を受ける運びとなりました。最初はインナーチャイルドと向き合う事は出来なかったけれども諦めずに宿... -
第25回|2024
脳梗塞が改善したケース | 松尾敬子 | 第25回
家族の覚悟と勇気が命を救ったケースである。 命に係わる病気に対して医者ではなく素人の人が無我夢中で対処しなくてはいけないことはかなりの恐怖と、不安が伴います。 ホメオパシーで必ず乗り越えられるという信念が功を奏する、勇気をもらったケースです。 -
第25回|2024
帯状疱疹、膀胱炎、血尿、そして5日間続いた38.5度高熱。ファミホメコースで学ぶレメディーを使って、セルフメディケーションをした体験談 | 坪井郁枝 | 第25回
大会レポート ピリピリ、チクチクする痛痒い違和感のある症状が数日後に帯状疱疹、膀胱炎、血尿となり、手元の「基本キット」「YOBO キット」からレメディーを選択。血尿はその日のうちに治まり、膀胱炎も数日で緩寛したものの帯状疱疹と発熱が続く中、フ... -
第25回|2024
顔の大怪我からの回復 | 安藤真夕 | 第25回
大会レポート 70代女性の顔を強打した大怪我のケースです。早朝に足を踏み外し顔を強打。あまりの痛さにその時のことを覚えていないほどの衝撃ですぐに救急病院を受診。鼻が折れ、唇を縫うほどの大怪我で翌日には顔がパンパンに腫れるほどでした。AAAをリ...