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メッセージ | 【魂を癒すZENホメオパシー&FEフラワーエッセンス】「私は歩き出せる」― むずむず脚症候群の寛解と、人生の一歩としての“結婚”への変容 | 新城英一 | 第26回
クライアントさんはビジネスパーソン。対人緊張が強く、通勤電車内での暴力事件やトラブルを繰り返す。溜め込まれた老廃物を排泄し、自然治癒する経過を超えて、症状、対人緊張がほぼ無くなったケースです。 -
JPHMA認定ホメオパス ステージ発表 | 第26回
【第26回】JPHMAコングレス JPHMA認定ホメオパス ステージ発表者 一覧です。 -
メッセージ | 水のレメディーで歯から異物が排出できたケース | 髙島亜希代 | 第26回
発表演題のポイント 長引く咳と骨、歯の形成不全が主訴で相談会に来られたクライアントの小学生の女の子。クライアントの母には幼少期に歯に腫瘍(エナメル上皮腫)が何度もでき手術をしたということがあり、本人の歯や骨の弱さ脆さに加え遺伝的傾向に対して... -
メッセージ | 血管肉腫で断脚を余儀なくされたが力強く生き抜いたM.シュナウザー | 福岡 成海 | 第26回
発表演題のポイント M.シュナウザーのシェリの飼い主さんから、後ろ脚を床に付けていないことがある、という相談がありました。病院で診てもらうと、血管肉腫と判明。後ろ右脚の骨がすでに壊疽していました。この痛みたるやただ事ではなく、病院からは即刻... -
メッセージ | コロナワクチン接種後に悪化した皮膚疾患が1回目のレメディーで劇的に緩和 したケース | 長谷川希生 | 第26回
発表演題のポイント コロナワクチンを接種後にアレルギー反応が強くなった方が1回目の相談会レメディーで一時的に発疹が悪化後すぐに好転し始めたケースを紹介する。アレルギー傾向の方で、過去虫垂炎に罹ったのち腹膜炎になり抗生剤が多量に投与された。... -
メッセージ | 子宮腺筋症による酷い貧血が改善し、疾患と向き合う覚悟ができたことで子宮摘出を避けられたケース | 榎本 仁美 | 第26回
発表演題のポイント 40代の女性、Aさん。子宮腺筋症により月経量が多く、生理の度に不安に襲われる。月経中は貧血症状が強く、薬をとり続けていても検査データが改善しないため、医師からは子宮摘出を勧められていた。子宮は取りたくないけど、薬で改善し... -
メッセージ | ZENメソッドによる包括的アプローチ―症状だけでなく、土地・空間・家系を含む浄化によって回復したケース― | 寺澤 カンナ | 第26回
発表演題のポイント 14歳の女子は、不登校や性別への違和感、偏食、自傷行為など複雑な課題を抱えていました。母親もまたPMSや慢性的な疲労感、家庭内の重苦しさに悩んでいました。本ケースでは、娘へのアプローチだけでなく、母親の深層にある感情やへの... -
メッセージ | どんなお産も素晴らしい!自分にとってのベストなお産をサポートするホメオパシーとインナーチャイルド癒やし | 荒川 美由紀 | 第26回
発表演題のポイント 第26回JPHMAコングレスの開催おめでとうございます! 私が発表させていただくのは、ホメオパシーとインナーチャイルド癒やしに向き合い、幸せなお産を遂げることができたお二人のケースです。妊娠中は、不安要素も抱えておられましたが... -
メッセージ | ホメオパシー相談会にかかることで抗うつ薬からの卒業に成功したケース | 藤山 道子 | 第26回
発表演題のポイント 最愛の父の死去と、子どもの巣立ちが重なったタイミングで、不安、不眠、体の重さ、意欲の低下が一気に押し寄せ、抗うつ剤服用を3年前に開始した50代女性。そろそろ薬をやめたいと思い断薬にチャレンジしたものの激しい頭痛に襲われて... -
メッセージ | 卵巣嚢腫の手術を回避できたケース | 和泉田 聡美 | 第26回
発表演題のポイント 東京本部と茨城県筑西市でホメオパスをしております、和泉田 聡美です。私が発表するケースは、「卵巣嚢腫の手術を回避出来たケース」です。クライアントの方は40代女性。5㎝の卵巣嚢腫が左右にあり、医師から小さくなることはないから...