ステージ発表– tag –
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第25回|2024
新しいいのちと二人三脚~ホメオパシーで心身を調え妊娠出産した30代女性のケース | 片山里美 | 第25回
不安定な社会で生きにくさが問質される今日、自然な妊娠出産の環境が限られる中にあっても、今この日本に生まれてきたい新しいいのちがあります。 ホメオパシーを取入れて妊娠出産されたお母さまの、新しいいのちとの二人三脚の歩みをお伝えしたいと思います。 -
第25回|2024
『下鴨神社の水のレメディー』で30年以上続いた慢性便秘が、症状を受け入れることでアトピー性皮膚炎様の症状が改善したケース | 井手麻子 | 第25回
2年もの間、辛い皮膚症状と闘っていたクライアントは、とある少年をみかけたことで症状が改善しました。さらに、下鴨神社・出雲井於神社の水のレメディーで、30年以上続いた排便の問題がなくなりました。「症状を受け入れることの大切さ」と「水のレメディーの可能性」を実感できるケースです。 -
第24回|2023
【海外来賓講演】「インドにおけるホメオパシーの現状と最近の研究 – 高希釈の効果: 生物学的影響」アニルバン・スクル博士(インド・スクル研究所)
インドにおけるホメオパシーの現状と最近の研究 – 高希釈の効果: 生物学的影響として、二つの実験と三つの症例を発表いただきました。 最初にインドにおけるホメオパシーの現状として、国に認められた登録ホメオパスは20万人を超え、毎年1.2万人のホメオパ... -
第24回|2023
【来賓講演】「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう 国史啓蒙家の立場から」 小名木 善行(国史研究科)
CHhomでもおなじみの小名木善行先生。 冒頭では、奥様の義理のお兄様は新型コロナワクチン5回目接種後、全く布団から起き上がれなくなってしましましたが、サポートのスーパー免疫グレートを滴下したミネラルウォーターをたった1週間のむだけで、起き上が... -
第24回|2023
【来賓講演】「遺伝子を破壊・操作する技術の何が問題か」河田昌東(分子生物学者)
分子生物学者の河田昌東先生に「遺伝子を破壊・操作する技術の何が問題か」と題して講演頂きました。 まずは、メンデルの法則の発見から現代のゲノム編集技術までの歴史を教えていただきました。1865年の遺伝という現象の発見に始まり、DNAの発見、突然変... -
第24回|2023
「ZENホメオパシー理論を応用し由井名誉会長が開発したサポートを使って改善した複数の治癒症例・体験談紹介」菊田雄介
菊田副会長からはZENホメオパシーの理論を応用し由井名誉会長が開発したサポートを使って改善した複数の症例や体験談を紹介されました。 同種のレメディーで症状を促進して、クライアント自らの治癒力を使って病気を治すホメオパシーですが、現代人の体は... -
第24回|2023
「母子で共にアトピーを乗り越えたケース」工藤聖子
工藤ホメオパスの「母子で共にアトピーを乗り越えたケース」は、お子様のアトピーが主訴で相談会を始めるも、その子供さんがアトピーを持って生まれてきたことは、母親自信が自分の両親との確執や受け継いできた価値観を緩めて、幸せに生きられるようにな... -
第24回|2023
「魂を揺さぶるサポートティンクチャーで夫を亡くした絶望感を克服し、4回で重症筋無力症が就労できるほどに改善したケース」片上敦子(日本ホメオパシーセンター練馬平和台)
クライアントは、44歳女性、2022年4月に「重症筋無力症」と診断され、胸腺の摘除術を、病院側から勧められたが、クラインと本人の直感で断り、まったく知らなかったホメオパシーを、友人の勧めで受けられました。1回目の相談会後、クライアントは、筋力... -
第24回|2023
「心身の排泄を通して、アテローム(粉瘤)、手掌多汗症、対人緊張の悩みが大きく改善したケース」新城英一
クライアントは、40代男性、外資系企業の管理職としてストレスフルな日々を送るビジネスパーソンです。主訴は、人間関係での過緊張と敵意があり、暴力沙汰になりやすい。粉瘤(アテローム)、突然の不整脈が起こり、死ぬのではないかと恐怖になる。手汗で... -
第24回|2023
「乳がんのホメオパシー的再発防止、症状が教えてくれるインナーチャイルド」井手麻子(日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳)
40代 ステージ1の乳房の悪性腫瘍と診断され、乳房切除手術をし、その後再発予防として、ホメオパシー健康相談をされました。その過程の中で、手の甲の発疹の痒み、起き上がることのできないほどの激しい腰痛、それぞれに大変有効だったのが、インナーチャ...