ステージ発表– tag –
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第26回|2025
JPHMA企画 | スピリットウォーターレメディーとマヤズム スガオクスイの症例 | Dr. マリナ・シウマス・リンブ | 第26回
大会レポート 今の時代、スピリットウォーターレメディーはいかに必要とされているか、由井寅子先生により開発された72種類のスピリットウォーターレメディーを、優勢マヤズムと二次的マヤズムに分類。スガオクスイの症例では、画像データからもその結果が... -
第26回|2025
「希望を取り戻した日」ある一人のケースからサポートφソーラ・カビ、サポートφあぶり出し・不調を使ったケース) | 松尾敬子 | 第26回
大会レポート 過去に発表された甲状腺リウマチ症例のその後の経過報告から、現在の体調推移、さらに新しく登場した「サポートソーラ」「サポートカビ」「サポートあぶり出し」により深化した治療アプローチについて丁寧に解説していただきました。 主訴の... -
第26回|2025
セルフケアで完治した火傷の3症例 | 橘 久利子 | 第26回
大会レポート ホメオパシーのレメディーと豊受自然農の商品を用いたセルフケアによって、3名のクライアントが重度の火傷に対応した症例です。 ケース1では、生後5ヶ月の女児がカレーによる広範囲の火傷を負いましたが、やけどに合うレメディーとスパジリッ... -
第26回|2025
コロナワクチン接種後に悪化した皮膚疾患が1回目のレメディーで劇的に緩和 したケース | 長谷川希生 | 第26回
大会レポート アレルギー体質を持つ45歳女性が、新型コロナワクチン接種後に顔・首・腕など全身に強い皮膚炎を発症し、痒み・痛み・出血を伴う重症状態となったケースです。皮膚科治療や漢方では改善が見られず、ホメオパシー相談会を受けられました。 TBR... -
第26回|2025
夜尿症が1回の相談会で大きく改善、便秘も改善したケース | 森下 千秋 | 第26回
大会レポート 毎晩何度も繰り返していた夜尿症が、わずか一度の相談会をきっかけに改善し、長年続いていた便秘もほぼ解消されたケースです。 発達初期の抗生物質投与や便秘歴、出産・育児の背景から、身体的な滞りだけでなく家族間の愛の表現における課題... -
第26回|2025
小学生から不登校となった男児が中学校卒業2年後に高校進学したケース | 工藤 聖子 | 第26回
大会レポート 小学校6年生から不登校となり、家庭内で母親への暴力もあった男児が、中学校を一日も出席しないまま卒業。その後、2年間の引きこもりを経て、自ら高校進学を決意し、通学できるようになったケースです。 サポートチンクチャーや水のレメディ... -
第26回|2025
卵巣嚢腫の手術を回避できたケース | 和泉田 聡美 | 第26回
大会レポート 和泉田聡美ホメオパスは「40代女性、卵巣嚢腫が改善したケース」を発表。3年前、病院の診察で左右5cm大の卵巣嚢腫があることがわかり、医師からは「小さくなることはないから」と手術を勧められました。しかし手術をするとなると1ヵ月は仕事... -
第26回|2025
40年来の鼻炎と12年来の疲労感が1度のレメディー選択で改善したケース | 溝口 彩子 | 第26回
大会レポート 溝口彩子ホメオパスは「40年来の鼻炎と12年来の疲労感が1回の処方で改善したケース」を発表。 目のむずむずと鼻詰まりを持病として抱える52才男性のクライアントはこれまで20年間毎年欠かさず花粉症の市販薬を服用して、多種多様な鼻炎薬を試... -
第26回|2025
メッセージ | 「神峯山寺の水のレメディー」と「家庭菜園」によって、約9年間服用していた関節リウマチ薬を断薬できたケース | 井手 麻子 | 第26回
大会レポート 井手麻子ホメオパスは「神峯山寺の水のレメディーと家庭菜園によって、約9年間服用していた関節リウマチ薬を断薬できたケース」を発表。 クライアントは37歳女性で右手首と甲、指の関節が痛み、28歳の時に関節リウマチの診断を受け、注射など... -
第26回|2025
血管肉腫で断脚を余儀なくされたが力強く生き抜いたM.シュナウザー | 福岡 成海 | 第26回
大会レポート 福岡成海ホメオパスは「血管肉腫で断脚を余儀なくされたが力強く生き抜いたM.シュナウザーのケース」を発表。散歩が大好きなので、外に出ると元気に歩いたり走ったりするのだが、家の中で後ろ脚を上げていたり、びっこを引いたりするようにな...




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