ステージ発表– tag –
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第24回|2023
《1日目基調講演》子宮頸がんワクチンよる影響と思われる子宮頸がん末期(Ⅳ期)の症例と、ステロイドにより慢性病となった症例について。子宮頸がんのレメディーとステロイドのレメディー、ZENホメオパシーのアプローチにより治癒したケース | 由井寅子名誉会長 | 第24回
今回は2つのケースを発表します。医原病のフタがあるとなかなか治癒に導くことができませんが、医原病のフタをどうやって外し、治癒に導いていくかに注目していただきたいと思います ケース① 40代女性 主訴:子宮頚がん 子供の頃よりインフルエンザワクチ... -
第24回|2023
体験談発表 | 食の大切さについて | 森 みき子(ファミリーホメオパスコース修了) | 第24回
ファミリーホメオパスコースを修了された森みき子さんより、「食の大切さについて」の体験談を発表していただきました。 治らないと言われた慢性気管支炎と喘息が消えた豊受自然食―子どもの頃から気管支が弱く、風邪をこじらせては慢性気管支炎になり、抗... -
第24回|2023
JPHMA、JPHF認定証授与式
昨年のコングレス以降、新たに認定を受けた、プロフェッショナルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、アニマルホメオパス、スピリチュアル・フィトセラピスト、フラワーエッセンス療法士の方々の代表者に由井名誉会長、道繁... -
第24回|2023
【記念講演】「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」自然派医師の立場から | 髙野弘之(医療法人社団豊受会・豊受クリニック院長内科・小児科医) | 第24回
自然派医師、豊受クリニック院長の髙野弘之先生。すでにホメオパシーを知ってから18年も経つとのこと。ご自身のお子さんから使い始めて手応えを感じ、学び、そして、2012年には世田谷に移って豊受クリニックを開業されました。今はホメオパシーユーザーだ... -
第24回|2023
甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース | 松尾敬子 | 第24回
甲状腺低下症(橋本病)の投薬治療を4年間行っている女性のケースです。症状を抑えてるだけの治療に限界を感じ相談会を受診しました。 レメディーの摂り始めは甲状腺の数値は大幅に基準値から外れたものの、その後、相談会を重ねるたびに、症状がより改善し... -
第24回|2023
肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース | 橘央子 | 第24回
レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。医師は納得... -
第24回|2023
最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース | 道繁 良 | 第24回
最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、発作がない状態を8ヶ月間維持... -
第24回|2023
花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす | 東昭史(フラワーエッセンス研究家/CHhom講師) | 第24回
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で作られたフラワーエッセンスを開発されています。今回東先生は... -
第24回|2023
自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点 | 松岡真奈美JPHF認定インナーチャイルドセラピスト | 第24回
クライアントは18才の男性。主訴は、自己嫌悪に陥ると自傷行為が止まらなくなり、リストカット、レッグカットを繰り返すとのこと。 インチャ相談を通して、本音で何でも話すようになり、心を開いてくれるようになり、レッグカットの大元となる優秀インチャ... -
第24回|2023
母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース | 荒川美由紀 | 第24回
幼少期から支配的な母親の元で虐待を受けて育ちつ。結婚を期に母親の元を離れ自由になるが、離れてもフラシュバックの苦しみに悩まされる。甲状腺機能亢進症で相談会を開始。約5年に渡る相談会とインナーチャイルド癒しの継続の結果、トラウマとその原因だ...









