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第24回|2023
ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース | 豊池明子 | 第24回
咳が止まらなくなり、病院でステーションの肺腺がんと診断された。イギリスではヒーラーがホメオパシーと同じく国家資格となっており、医師、ホメオパス、ヒーラーが協力して、病気の治療にあたることもある。そのイギリスのヒーリングカレッジでプラアク... -
第24回|2023
【海外来賓講演】コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響 | ケイト・バーチ(米国・ホメオパス) | 第24回
原題『The proving of coronavirus nosode and it’s implications for human evolution.』 ケイト・バーチ氏は、環境理論と細菌理論、ホメオパシーの哲学的観点に基づいた人類の健康の現状と急性疾患と慢性疾患との関係についての考察、エネルギー的な免疫... -
第24回|2023
JPHMA認定ホメオパス ステージ発表 | 第24回
ステージ発表 一覧の見方 発表者氏名・写真クリック プロフィール・投稿一覧テーマ名クリック ケース概要・メッセージ(公開済み、リンクが貼られていないものは随時公開)、ステージ発表資料(順次公開) CASE 最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメデ... -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | 最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース | 道繁良 | 第24回
発表演題のポイント 今回は最大量の抗癲癇薬を摂取しても、起きていた癲癇をもつ14歳女子のケースを発表させていただきます。医師も副作用を懸念し、これ以上は投薬できないため、開頭手術も勧められていました。ホメオパシー健康相談会を続けられ、発作が... -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | 甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース | 松尾敬子 | 第24回
演題発表のポイント 甲状腺機能低下とは甲状腺の働きが悪く、甲状腺ホルモンの出る量が少なくなった状態のことを言います。甲状腺機能低下症は非常に頻度の高い病気で、女性は10人に一人、男性は40人に一人の割合で発病しています。この病気は完治すること... -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | 母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース | 荒川美由紀 | 第24回
母親から受けてきた虐待による根深いトラウマと向き合い癒す覚悟を決めインナーチャイルド癒やしを行って、約6年に渡る相談会を継続した結果、全く新しい自分に生まれ変わる体験をされたクライアントさんのケースです。 -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース | 豊池明子 | 第24回
ホメオパシーが盛んなイギリスでは、ホメオパシーと同じく、ヒーリングを行うヒーラーも国家資格として認められ、ホメオパシー、ヒーリングともに医療保険が適用されます。今回のコングレスでは、ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケースを発表させていただきます。 -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | 自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点 | 松岡真奈美 | 第24回
自傷行為という自責と劣等感の苦しみの中で命の灯が消えかかっていた青年がこの癒しによって本来の自分を生きていくプロセスと、その他事例で共通するインチャ癒しが加速した場面と取り組みをご紹介させていただきます -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | 花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす | 東昭史(フラワーエッセンス研究家) | 第24回
発表演題のポイント 陸上植物が地球に誕生したのは、今から4億年以上前のことといわれています。その間、植物は幾たびもの大量絶滅期を迎えながら、人類よりもはるかに長い時間を生き抜いてきました。植物には困難な状況で獲得してきた「智慧」があるはず... -
第24回|2023
テーマ・メッセージ | 肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース | 橘央子 | 第24回
7年間味覚も嗅覚も無し。2回目のレメディー投与後、7年ぶりに味覚嗅覚が戻ってきた。ホメオパシー治療で見違えるほどの改善が見られたケースです。







