ステージ発表– tag –
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第23回|2022
「改めて炎症はありがたい(アトピーのケースの考察より)」関守桂子
48歳男性 長年のステロイド使用していたケースの発表でした。 長期間のステロイドから脱却する事は、多大な困難を伴うことがとても多いです。今回のクライアントは、食生活、生活習慣の見直しと共に脱ステロイドをホメオパシーで乗り切りました。 関守ホ... -
第23回|2022
「ZENホメオパシー1回の処方で「子宮内膜症」が消滅」新城英一
5回目の不妊治療で最後しようと決意し、受精卵を子宮に戻そうと臨んだものの「慢性子宮内膜症の疑い」と診断され、抗生物質を処方されクライアントさんは、過去に抗生物質でカンジダ膣炎になったことがある経験から服薬を躊躇し、健康相談を受けるに至り... -
第23回|2022
「急激な股関節の激痛が改善したケース」高宮義和
クライアントさんは、先天性股関節脱臼で、幼少期に両股関節の手術を繰り返してきました。その後、変形性股関節症になり、10分も歩くと痛み、立ち仕事ができない、特に、左の股関節の痛みだすと、どうにもならないという状態でした。 最初に選択したサポー... -
第23回|2022
「感染症と考えられる家族の下痢症状が改善したケース」吉見英未
保育園に通う1歳の息子さんが下痢になりました。その後、両親も同様の症状に。息子さんの通う保育園は、感染症かと思うとのことでした。発症の前には、夜中に息子さんが起きてしまうため、両親は、寝不足が続いていた状態でした。ファミリーホメオパスとし... -
第23回|2022
「コロナワクチン接種後の全身痙攣が改善されたケース」豊池明子
新型コロナワクチンの接種から2週間後、突然瞼が痙攣し始め、全身に力が入らず崩れ落ち、 その日以降、瞼の痙攣、脱力が毎日続くようになったケースです。血圧190、階段の上り下りも苦しい状態でしたが、病院では思春期特有の自律神経の乱れと診断され、8... -
第23回|2022
「出産の緊急時にレメディーが役立ったケース」岡本富士子
飼っていた動物がホメオパシーで改善したことでホメオパシーに入られたとのこと。特にホメオパシーの考え方に感銘を受け、妊産婦さんへのホメオパシーを使う助産師さんを始められました。妊婦さんにホメオパシーは副作用もなく、とても合っているとのこと... -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「コロナ禍で心身ともに変容した50代・女性アトピーのケース」工藤聖子
プログラム1日目:学術発表「コロナ禍で心身ともに変容した50代・女性アトピーのケース」工藤聖子ホメオパスからの発表前メッセージです。 -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「コロナワクチン接種後の全身痙攣が改善されたケース」豊池明子
プログラム1日目:学術発表「コロナワクチン接種後の全身痙攣が改善されたケース」豊池明子ホメオパスからの発表前メッセージです。 -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「感染症と考えられる家族の下痢症状が改善したケース」吉見英未
プログラム1日目:学術発表「感染症と考えられる家族の下痢症状が改善したケース」吉見英未さんからの発表前メッセージです。 -
第23回|2022
<発表前メッセージ>「ZENホメオパシー1回の処方で「子宮内膜症」が消滅」新城英一
プログラム1日目:学術発表「ZENホメオパシー 1回の処方で「子宮内膜症」が消滅」新城英一さんからの発表前メッセージです。