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「自閉症と予防接種との関係について」日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
今年に入って、米連邦裁判所は、退行タイプの自閉症につき、 予防接種のワクチンに含まれるチメロサール(水銀化合物) により、自閉症が発症することを公的機関として認めました。 これまでJPHMAをはじめ、国内外の多くのホメオパスが指摘 してきた予防接種... -
「命がけの予防接種」 by ロバート・ケネディー・ジュニア
(出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳) ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く 2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージ... -
「皮膚発疹のケース」西田稔子
【主訴:症状】(R君・8歳 男の子)2008年1月21日皮膚発疹、全身に赤いプツプツと化膿 2008年1月10日 1月23日全身のプツプツと痒み、左太腿にトビヒの様になっている。左手首に湧いて出るような小さい水疱、夜中に掻き毟る。 1月24日左手首に化膿したように... -
「家族のサポートで良くなったアトピーのケース」小林由希子
【主訴:症状】(Nちゃん・8歳女の子)2008年1月19日1)アトピー性皮膚炎生後すぐからのアトピー性皮膚炎で7歳までステロイド使用、非ステロイドに切替えて最悪の常態に。特に腕、手、膝の裏、膝下に多い。2)便秘: 2日に一回で、20分ほどトイレにこもる3)疲労:... -
「B.C.G後にアトピーになったケース」麻野輝恵
【主訴:症状】2006年8月16日相談会2005年9月出産。生後3ヶ月より、頭と耳に発疹が出た。ステロイド以外の塗り薬(非ステロイド軟膏)使用。2006年1月 4ヶ月、BCG接種後全身に発疹、ステロイド使用するが治らず。 3月初旬、細気管支炎で5日間入院、点滴でス... -
①「傍尿道嚢腫と頭蓋骨折のケース」②「女児(1歳3ヶ月)の胸が膨らんできたケース」森博康
/ ケース①「傍尿道嚢腫と頭蓋骨折のケース」 妊娠中に夫の暴力や女性関係、車の事故、腸炎での入院等、複雑な環境で生まれた子供。嚢腫は手術も検討されたが、レメディーで消失したケース。相談の途中頭蓋骨を骨折。これに対してもアプローチをしたケース... -
「食物アレルギーのケース」片山久絵
現在、わが国では麻疹の流行によって、予防接種推進の風潮が、より強いものとなっている。そんな流れの中で、ホメオパシー的予防、ホメオパシー的治癒を理解し、わが子に予防接種を受けさせない親たちも増えつつある。 しかし、ワクチンや新薬を一切接種し... -
①「重症筋無力症のケース」②「リンパ腫のケース」本江眞弓
ケース①「重症筋無力症のケース」 ミニチュアダックス♀2歳神経接合部での信号伝達がうまく行われないために、筋の脱力を主訴とする疾患。突然後躯マヒとなり、後肢左右とも伸張し、開脚伏臥、前肢も脱力。レメディーの使用で通常の歩行ができるようになっ... -
「発達障害のケース」増田敦子
2歳男児。定期診断の際に自閉の疑いを指摘され、小児科、療育センター等の診察を受けたが、医師によって病名が異なり、広汎性発達障害、三角頭蓋、食物アレルギーによる発達遅滞などと様々に診断されている。その為母親が混乱し、日本中の医師に子供を連れ... -
「生活習慣病のケース」山内知子
40代 男性20年前より会社の検診で、血液データについて指導を受ける。改善されないまま血糖値・尿酸値・中性脂肪の高値が続き、ついに2年前より服薬(経口血糖降下剤・高尿酸血症治療剤)開始。家系的にも父は糖尿病。これからの健康管理に危惧を覚え、ホメ...