ステージ発表– tag –
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第18回|2018
『ZENホメオパシー体験発表』 鬼頭 杏奈
ァミリーホメオパスコース学生で、由井大会長のクライアントである鬼頭杏奈氏の発表。ホメオパシーを通しての気付き、実感したことについてシェアしていただきました。 「4歳からアトピーになり、ステロイドを20年以上続けるが効果が見られず、また子宮頚... -
第18回|2018
『医療機関との連携により、統合失調症薬の禁断症状を出さず断薬できたケース』三森 弥生
クライアントは25歳女性。統合失調症と診断され、主治医より「統合失調症薬は一生飲み続けなければならない。」と言われました。 三森ホメオパスは、ホメオパシーを始める前にセカンドオピニオンとして、他の精神科医の意見を聞くことを勧め、2人目の精神... -
第18回|2018
海外来賓講演『ルーマニアの自然から学ぶ癒しの美:ジェモセラピーやフレッシュポレンの使い方やマヤズムとの関係①』Dr. マリナ・シウムス・リンブ
2017年10月のルーマニアでのカンファレンスにて、由井大会長のZENホメオパシーの学術発表が大反響となった当日、植物療法先進国でもあるルーマニア側からマリナ・シウマス・リンブ博士がジェモセラピー(植物の蕾や新芽など生命力溢れる部分を使った療法)に... -
第18回|2018
『妊娠中の漿膜下筋腫が縮小し、自宅出産できたケース』豊池 明子
クライアントは34歳女性。自宅出産を希望しており、子宮筋腫を小さくしたいという女性が8cmの筋腫が縮小し、無事自宅出産ができたケースです。 自然志向のクライアントは、自宅での出産を希望し、日頃から食生活、生活習慣の見直しなどを積極的に行い、鍼... -
第18回|2018
『ホメオパシーとインナーチャイルド癒しによって数々の試練を乗り越え、妊娠出産できた女性のケース』菊田 雄介
30代女性。主訴は過食。過食は半年前流産した時から始まりました。満腹感が得られない、甘いものが止められない。自信がなく自分の本当の気持ちを言えない。 レメディーだけでなく、インナーチャイルド癒しをすすめ、今まで寂しかった子供時代の自分に声を... -
第18回|2018
『母子の健康相談を通じて発達障害児の激しい癲癇が改善し家族愛が深まったケース』万波 健吾
万波ホメオパスによる発表は、16歳の女子のてんかん、発達障害のケースです。 毎回、慎重丁寧にクライアントの症状を聞き、分析したレメディを選択して、 ZENメソッドでレメディーを選択し、とってもらっていくことにより、けいれん発作と発達障害が改善し... -
第18回|2018
『自然な食、自然な農業』小林 且幸
豊受自然農は、富士山を望み、駿河湾を見下ろす見通しのよい圃場に約100反、100種以上の作物を作っています。 固定種、在来種、自家採種の種にこだわり、落ち葉堆肥をつかって、菌を培養する土づくりで対応するため、やさいは自然本来の形。 やさい本来の... -
第10回|2009
「なぜ、ホメオパシーで発達障害や難治疾患が治癒するのか」~発達障害(自閉、多動etc.)、潰瘍性大腸炎、関節炎(骨そ症)、癌、ワクチン病など様々な疾患のケース~由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ドイツ人医師、サミュエル・ハーネマンがホメオパシー医学を体系化した200年前の時代と比べ、現代では、根本治癒が難しいアレルギー、自己免疫疾患、癌、発達障害(自閉、多動etc.)、精神疾患など、当時はあまりみられなかった病気(現代病)が急増しており、... -
第10回|2009
「なぜ、インナーチャイルドが形成されるのか-ホメオパシーでのその対処法と治癒症例―」由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ホメオパシーのように、心と体と魂を三位一体となって癒すことのできる療法はなかなかありません。ホメオパシーは現代の私たちにとって本当に必要な療法だと思います。体だけが病むわけではありません。日々の生活の中で、私たちはどうしても心が疲れて行... -
第10回|2009
「現代人の心の闇 インナーチャイルドを救うホメオパシーの可能性-心理カウンセラーとしての経験と症例から-」斉藤啓一(心理カウンセラー・哲学者)
現代ほど、他者との触れあいやコミュニケーションが大切な時代はない。社会問題となっている異常な犯罪、また年間3万人を超える自殺といった心の闇の根底には、他者との触れあいの希薄さ、言い換えれば「孤独」があるように思われる。 ホメオパスにとって...



