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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
JPHMAコングレス - ZENホメオパシー学術大会
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第26回(2025)の大会レポート公開中です。

  • 第24回|2023

    甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース | 松尾敬子 | 第24回

    甲状腺低下症(橋本病)の投薬治療を4年間行っている女性のケースです。症状を抑えてるだけの治療に限界を感じ相談会を受診しました。 レメディーの摂り始めは甲状腺の数値は大幅に基準値から外れたものの、その後、相談会を重ねるたびに、症状がより改善し...
    2023年10月14日
    松尾 敬子(R5)
  • 第24回|2023

    肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース | 橘央子 | 第24回

    レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。医師は納得...
    2023年10月14日
    橘 央子(C6)
  • 第24回|2023

    最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース | 道繁 良 | 第24回

    最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、発作がない状態を8ヶ月間維持...
    2023年10月14日
    道繁 良(R12)
  • 第24回|2023

    【来賓講演】国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~薬草、伝統薬専門家の立場から | 小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授) | 第24回

    小谷宗司先生はzoomで生薬への思いをお話してくださいました。 薬剤師の立場から、現代の日本では軽微な疾患でも安価に高度な医療を受けられ、国民もすぐに医療、薬、病院へ行くことに対しての疑問を持ったとのこと。これは医療費の逼迫を引き起こす可能性...
    2023年10月14日
    小谷宗司
  • 第24回|2023

    花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす | 東昭史(フラワーエッセンス研究家/CHhom講師) | 第24回

    フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で作られたフラワーエッセンスを開発されています。今回東先生は...
    2023年10月14日
    東昭史
  • 第24回|2023

    自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点 | 松岡真奈美JPHF認定インナーチャイルドセラピスト | 第24回

    クライアントは18才の男性。主訴は、自己嫌悪に陥ると自傷行為が止まらなくなり、リストカット、レッグカットを繰り返すとのこと。 インチャ相談を通して、本音で何でも話すようになり、心を開いてくれるようになり、レッグカットの大元となる優秀インチャ...
    2023年10月14日
    松岡 真奈美(C12/IN2)
  • 第24回|2023

    母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース | 荒川美由紀 | 第24回

    幼少期から支配的な母親の元で虐待を受けて育ちつ。結婚を期に母親の元を離れ自由になるが、離れてもフラシュバックの苦しみに悩まされる。甲状腺機能亢進症で相談会を開始。約5年に渡る相談会とインナーチャイルド癒しの継続の結果、トラウマとその原因だ...
    2023年10月14日
    荒川 美由紀(R13)
  • 第24回|2023

    ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース | 豊池明子 | 第24回

    咳が止まらなくなり、病院でステーションの肺腺がんと診断された。イギリスではヒーラーがホメオパシーと同じく国家資格となっており、医師、ホメオパス、ヒーラーが協力して、病気の治療にあたることもある。そのイギリスのヒーリングカレッジでプラアク...
    2023年10月14日
    豊池 明子(R7)
  • 第24回|2023

    【海外来賓講演】コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響 | ケイト・バーチ(米国・ホメオパス) | 第24回

    原題『The proving of coronavirus nosode and it’s implications for human evolution.』 ケイト・バーチ氏は、環境理論と細菌理論、ホメオパシーの哲学的観点に基づいた人類の健康の現状と急性疾患と慢性疾患との関係についての考察、エネルギー的な免疫...
    2023年10月14日
    ケイト・ バーチ
  • 第24回|2023

    <1日目>第24回・コングレス開会式

    秋晴れとなり、さわやかな風が吹きぬける日に第24回のJPHMAコングレスが、「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう 〜カギは智慧とZENホメオパシーと自然農〜」をテーマに、CHhom東京校、大阪校の各ライブ会場及びご自宅参加の方と会場をオンラインで結び、一般公開の形で、全国津々浦々から、申込ベースで1200名を超す皆様が参加し、開幕しました。
    2023年10月14日
    コングレス事務局
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開催日:2025年10月18日(土)・19日(日)
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