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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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大会レポート
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第25回(2024)の大会レポート公開中です。
第23回|2022
IgG4 関連疾患(指定難病 300)へのホメオパシー的サポート | 増田敬子 | 第23回
IgG4 関連疾患は原因不明の指定難病です。クライアントは 49 歳男性。 主症状は、左右まぶたの腫れ、左右顎下腺の腫れ・しこり、左右耳下腺も少し腫れ気味。顔の腫れ以外に鼻炎(副鼻腔炎、嗅覚障害)、喘息再発、前立腺肥大による頻尿があります。特に瞼の...
増田 敬子(R8)
第23回|2022
精神に働きかけるサポートチンクチャーが、深い気づきをもたらす | 井手麻子 | 第23回
学術発表「精神に働きかけるサポートチンクチャーが、深い気づきをもたらす」井手麻子さんからのPDF付きの報告です。
井手 麻子(C5)
第23回|2022
2日目・開会セレモニー | 第23回
第22回JPHMAコングレスの2日目の開会セレモニーが開幕いたしました。
コングレス事務局
第23回|2022
1日目・総合講評と閉会宣言 | 第23回
道繁大会長は、長丁場の1日だったが、ビル・ゲイツの蚊の培養の問題などショックで知りたくないよう話もあったかと思いますが、ハーネマンのオルガノンでの言葉「あえて知れ」という言葉を引用し、今回の大会でも様々な大変な真実も知って、現実を直視しな...
コングレス事務局
第23回|2022
免疫系、現在のパンデミックに対するホリスティック病理(新型コロナ、サル痘、マールブルグ熱、等)*英国の状況を含む | トレバー・ガン | 第23回
英国のホメオパスであり、生化学者であり、ホリスティック病理学のトップレベルの講師であるトレバー氏を2002年、予防接種についての問題をしてきている一冊の書籍より、由井名誉会長がトレバー氏の研究を見出され日本へ招聘しました。 今回のコングレスで...
トレバー・ ガン
第23回|2022
未曾有の時代を生き抜くために(1) | 由井寅子 | 第23回
由井名誉会長の発表はまず冒頭ワクチン信奉の崩壊について、以下のように語られました。 「結局、ワクチンは人を病気にさせているということを、私はホメオパスになって30年間言い続けて来ました。 今、新型コロナワクチンによって、日本国民もやっと気づ...
由井寅子 名誉会長
第23回|2022
感染と免疫の意味論 コロナ狂騒曲の真実と処方箋 | 井上正康(大阪市大医学部名誉教授) | 第23回
「コロナ狂騒曲の真実と処方箋」というサブテーマでコロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。 まず感染症の過去の歴史を見ると130年前にロシア風邪(元祖コロナ)が流行し100万人死亡し1年で収束しています。100年前にはスペイ...
井上正康
第23回|2022
JPHMA、JPHF認定証授与式 | 第23回
昨年のコングレス以降、新たに認定を受けた、プロフェッショナルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、スピリチュアル・フィトセラピスト、フラワーエッセンス療法士の方々に対し、由井名誉会長、道繁会長より、各コースの代...
コングレス事務局
第23回|2022
全国リレー中継 |【千葉県】パンデミック・食料危機・金融危機に対するホメオパスとしての取組~由井名誉会長の提言を受けて | 工藤聖子 | 第23回
パンデミック食料危機、金融危機の中で何ができるか、という事で、とらこ先生からホメオパスは地域の人を守りなさいというお話を受け、活動の報告をいただきました。とらこ先生の教えに全ての解決策が詰まっている。このホメオパシーを一人でも多くの人に...
工藤 聖子(R13)
第23回|2022
全国リレー中継 |【福島県】福島でのとようけ式有機農業の実践 | 櫛田美智恵 | 第23回
2021年から御古菌をメインに、豊受肥料や自分で選んだレメディー、腐葉土などを使って豊受式自然農の実践。春には豊受のイモと市販のイモの生育状態を比較、検討したがあまりの生命力の違いに驚いたこと、農業の大変さの中でも楽しんで実践している。ご自...
櫛田美智恵
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