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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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大会レポート
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第25回(2024)の大会レポート公開中です。
第22回|2021
「原因に合わせたサポートチンクチャーと症状への感謝によって速やかに改善した二つの皮膚疾患(アトピーと掌蹠膿疱症)のケース」道繁良
道繁ホメオパスは皮膚に症状がある2名のクライアントのケースを発表いただきました。 ①25歳男性のケース 25歳男性、一年ほど前に足に水虫のような症状が現われ、市販薬で消失するが、その直後から手の症状が始まり、病院で掌蹠膿疱症と診断される。病院で...
2021年10月10日
道繁 良(R12)
第22回|2021
「出生のトラウマを癒すことで頭痛と胃炎、歯茎の炎症が改善されたケース」片山里美
クライアントは40代女性。慢性の頭痛と胃炎、歯茎の炎症の症状がありました。身体症状に同種のレメディーと臓器のサポートをすることで身体の土壌を整え、マザーチンクチャーやフラワーエッセンス、ジェモエッセンスなど、植物の力によりインナーチャイルドを癒やしていきました。
2021年10月10日
片山 里美(C1)
第22回|2021
「インナーチャイルドセラピーで5年にわたる不妊治療から脱却、妊娠へ」橘央子
クライアントは36歳女性。主訴は不妊がメイン。ホメオパシーは不妊に対してかなり有効である事は何人ものクライアントを導いた事で実感しているが、今回のクライアントはインナーチャイルドセラピーのみを希望され、開始しました。
2021年10月10日
橘央子
第22回|2021
自然農実践発表/伊豆の国市農場から中継「豊受御古菌培養での土作りと耕作放棄地を自然農の田畑へ開墾していく挑戦」岡本隆廣
土づくりと耕作放棄地の開墾について、日本豊受自然農の畑から中継でお話しいただきました。 韮山反射炉を作った、江川太郎左衛門英龍の代官屋敷が近くにあるという立地、元は耕作放棄地でかなり荒れていました。 昨年10月、3メートルくらいの葦があり、当...
2021年10月10日
コングレス事務局
第22回|2021
「在来種、自家採種のタネを自然農で守りぬくために」都築明美
日本宇迦魂種苗の都築明美代表より、日本の種の現状と未来についてお話しいただきました。 日本宇迦魂種苗は、日本豊受自然農が実践している「農薬・化学肥料を一切使わずに栽培・採種された遺伝子組み換えでない自家採種可能」な種や、苗などの供給を目的...
2021年10月10日
都築 明美(R1)
第22回|2021
「胸郭出口症候群、そのインナーチャイルドに手を伸ばすとき&ベル麻痺が治ったケース」井手麻子
「①ベル麻痺のケース」「②胸郭出口症候群とインナーチャイルドのケース」を発表。
2021年10月10日
井手 麻子(C5)
第22回|2021
海外報告・メッセージ/米国
米国のシーラ・ワトコット(ホメオパス)からの海外報告メッセージです。
2021年10月10日
コングレス事務局
第22回|2021
海外来賓講演(ZOOM)米国:「コロナウイルス・ノソーズにおけるホメオパシー研究:症状の提示を通してアンジオテンシン系を理解する」ケイト・ バーチ
ケイトバーチ氏は、新型コロナウイルスによる感染症について、ホメオパシー的予防の観点から、肺胞分泌物からつくられたもの・コロナウイルスノゾーズをホメオパシー的予防として、免疫を活性化し元気するものとして投与し、プルービング結果をまとめられました。
2021年10月10日
ケイト・ バーチ
第22回|2021
<2日目>開会セレモニー:開会宣言・国歌斉唱・大会長挨拶他
第22回JPHMAコングレスの2日目の開演いたしました。
2021年10月10日
コングレス事務局
第22回|2021
<1日目>総評:松尾敬子大会長、由井寅子JPHMA名誉会長
松尾大会長より、会員の皆さま、すばらしい症例ありがとうございました。と会員への感謝をのべられました。
2021年10月9日
コングレス事務局
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