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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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大会レポート
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第26回(2025)の大会レポート公開中です。
第26回|2025
基調講演 | 日本が亡国にならないために(1) | 由井寅子 | 第26回
大会レポート 由井寅子大会長の1日目の発表が行われました。 由井大会長はこれまでホメオパスとして、患者さんの体・心・魂の三位一体で治癒したいと願い、ハーネマンさえ手をこまねいていた誤った信念から生じる病気を治癒に導くにはどうしたらいいかと悩...
2025年10月18日
由井寅子 名誉会長
第26回|2025
ZENホメオパシー体験談 | 26週1日、807gで生まれた娘の命を繋いでくださった由井寅子先生に、心より感謝の気持ちを込めましてー | 田中嶋典子 | 第26回
大会レポート 娘は26週1日、わずか807gで生まれました。 医師から「生きるか、死ぬかの瀬戸際です」と告げられ、毎日が不安と恐怖の連続でした。退院後も娘は泣き叫び、体は湿疹だらけ。どうしていいのか分からず、いつしか私は娘に怒りをぶつけてしまうよ...
2025年10月18日
田中嶋 典子(IN12)
第26回|2025
来賓講演 | 誤設計の遺伝子ワクチンと日本人の命運 | 井上正康(大阪市大医学部名誉教授) | 第26回
大会レポート コロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。 ウィルスには薬が効かない。私たちの免疫しか効かない。その意味ではウィルスを含めた微生物と共存するしかありません。新型コロナは血管内皮細胞に感染します。コロ...
2025年10月18日
井上正康
第26回|2025
JPHMA企画 | スピリットウォーターレメディーとマヤズム スガオクスイの症例 | Dr. マリナ・シウマス・リンブ | 第26回
大会レポート 今の時代、スピリットウォーターレメディーはいかに必要とされているか、由井寅子先生により開発された72種類のスピリットウォーターレメディーを、優勢マヤズムと二次的マヤズムに分類。スガオクスイの症例では、画像データからもその結果が...
2025年10月18日
Dr. マリナ・シウマス・リンブ
第26回|2025
「希望を取り戻した日」ある一人のケースからサポートφソーラ・カビ、サポートφあぶり出し・不調を使ったケース) | 松尾敬子 | 第26回
大会レポート 過去に発表された甲状腺リウマチ症例のその後の経過報告から、現在の体調推移、さらに新しく登場した「サポートソーラ」「サポートカビ」「サポートあぶり出し」により深化した治療アプローチについて丁寧に解説していただきました。 主訴の...
2025年10月18日
松尾 敬子(R5)
第26回|2025
セルフケアで完治した火傷の3症例 | 橘 久利子 | 第26回
大会レポート ホメオパシーのレメディーと豊受自然農の商品を用いたセルフケアによって、3名のクライアントが重度の火傷に対応した症例です。 ケース1では、生後5ヶ月の女児がカレーによる広範囲の火傷を負いましたが、やけどに合うレメディーとスパジリッ...
2025年10月18日
橘久利子(R13)
第26回|2025
コロナワクチン接種後に悪化した皮膚疾患が1回目のレメディーで劇的に緩和 したケース | 長谷川希生 | 第26回
大会レポート アレルギー体質を持つ45歳女性が、新型コロナワクチン接種後に顔・首・腕など全身に強い皮膚炎を発症し、痒み・痛み・出血を伴う重症状態となったケースです。皮膚科治療や漢方では改善が見られず、ホメオパシー相談会を受けられました。 TBR...
2025年10月18日
長谷川 希生(C4)
第26回|2025
夜尿症が1回の相談会で大きく改善、便秘も改善したケース | 森下 千秋 | 第26回
大会レポート 毎晩何度も繰り返していた夜尿症が、わずか一度の相談会をきっかけに改善し、長年続いていた便秘もほぼ解消されたケースです。 発達初期の抗生物質投与や便秘歴、出産・育児の背景から、身体的な滞りだけでなく家族間の愛の表現における課題...
2025年10月18日
森下 千秋(C1)
第26回|2025
小学生から不登校となった男児が中学校卒業2年後に高校進学したケース | 工藤 聖子 | 第26回
大会レポート 小学校6年生から不登校となり、家庭内で母親への暴力もあった男児が、中学校を一日も出席しないまま卒業。その後、2年間の引きこもりを経て、自ら高校進学を決意し、通学できるようになったケースです。 サポートチンクチャーや水のレメディ...
2025年10月18日
工藤 聖子(R13)
第26回|2025
卵巣嚢腫の手術を回避できたケース | 和泉田 聡美 | 第26回
大会レポート 和泉田聡美ホメオパスは「40代女性、卵巣嚢腫が改善したケース」を発表。3年前、病院の診察で左右5cm大の卵巣嚢腫があることがわかり、医師からは「小さくなることはないから」と手術を勧められました。しかし手術をするとなると1ヵ月は仕事...
2025年10月18日
和泉田 聡美(C7)
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