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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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大会レポート
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第25回(2024)の大会レポート公開中です。
第25回|2024
基調講演 | 未曾有の2025年危機を超え、生き残るために | 由井寅子名誉会長 | 第25回
霊格3万を目指すために何をすべきか? 由井名誉会長の発表は次のようなお話から始まりました。「人口のうち60%がこのままだと淘汰されると前回のお彼岸講演で申し上げました。霊格3万を目指すために何をすべきか?認識しなければ、変わる事もないのですから...
2024年10月19日
由井寅子 名誉会長
第25回|2024
由井名誉会長の相談会を受けてZENホメオパシー体験談 | 佐野綾子 | 第25回
大会レポート 佐野さんは幼少期には本当に辛い体験がありました。またその後も人生の中で苦しみ、深く傷ついた出来事がありその中で由井名誉会長の相談会を受ける運びとなりました。最初はインナーチャイルドと向き合う事は出来なかったけれども諦めずに宿...
2024年10月19日
佐野 綾子(C11)
第25回|2024
来賓講演 | 誤設計の遺伝子ワクチンと日本人の命運 歴史と科学で切る | 井上正康氏(大阪市大医学部名誉教授) | 大会レポート | 第25回
コロナ感染の実態とワクチンの真実 コロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。 新型コロナは血管内皮細胞に感染します。コロナ病態の本質は、ウィルスのスパイクはACE2受容体に結合し血管に穴が開き、血栓症になり、それが全...
2024年10月19日
井上正康
第25回|2024
JPHMAコングレス25回記念セレモニー『JPHMAの歩み』JPHMA名誉会長 由井寅子へのインタビューと映像で振り返る | 大会レポート | 第25回
JPHMAコングレスは、今年は25周年記念 JPHMAコングレスは、今年は25周年記念ということで、まず始めに由井名誉会長からのメッセージとこれまでのJPHMAのコングレスを振り返るダイジェストである、『JPHMAの歩み』の動画が上映されました。 その後にJPHMA ...
2024年10月19日
由井寅子 名誉会長
第25回|2024
自然医学としてのホメオパシー | Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ(インド人ホメオパス・デリー連邦直轄領政府AYUSH 長官) | 大会レポート | 第25回
講演について インド、デリー連邦直轄領政府AYUSH マンチャンダ長官により、自然医学としてのホメオパシーについて、歴史的背景、世界的ホメオパシーの状況、インドのホメオパシーの状況、今後の方向性についてを講演くださいました。 インド独自の医療シ...
2024年10月19日
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第25回|2024
脳梗塞が改善したケース | 松尾敬子 | 第25回
家族の覚悟と勇気が命を救ったケースである。 命に係わる病気に対して医者ではなく素人の人が無我夢中で対処しなくてはいけないことはかなりの恐怖と、不安が伴います。 ホメオパシーで必ず乗り越えられるという信念が功を奏する、勇気をもらったケースです。
2024年10月19日
松尾 敬子(R5)
第25回|2024
帯状疱疹、膀胱炎、血尿、そして5日間続いた38.5度高熱。ファミホメコースで学ぶレメディーを使って、セルフメディケーションをした体験談 | 坪井郁枝 | 第25回
大会レポート ピリピリ、チクチクする痛痒い違和感のある症状が数日後に帯状疱疹、膀胱炎、血尿となり、手元の「基本キット」「YOBO キット」からレメディーを選択。血尿はその日のうちに治まり、膀胱炎も数日で緩寛したものの帯状疱疹と発熱が続く中、フ...
2024年10月19日
坪井 郁枝(C7)
第25回|2024
顔の大怪我からの回復 | 安藤真夕 | 第25回
大会レポート 70代女性の顔を強打した大怪我のケースです。早朝に足を踏み外し顔を強打。あまりの痛さにその時のことを覚えていないほどの衝撃ですぐに救急病院を受診。鼻が折れ、唇を縫うほどの大怪我で翌日には顔がパンパンに腫れるほどでした。AAAをリ...
2024年10月19日
安藤 真夕(C13)
第25回|2024
『育児ノイローゼ』の克服と『膠原病』症状 改善のケース | 新城英一 | 第25回
育児のストレスで怒りや不眠、体の痺れに苦しみながらも、子どもに愛情を注ぎたい気持ちを持つ方をサポートする機会を得ました。 彼女自身がインナーチャイルドと向き合うことで、子どもを愛おしく感じられるようになり、母親との関係も改善。心が癒されることで、膠原病の痛みも和らぐなど、心と体が繋がっていることを実感しました。 この経験が、同じ悩みを持つ方々の希望となることを願っています。
2024年10月19日
新城 英一(R9)
第25回|2024
弟のアトピーをきっかけに家族で相談会にかかり不登校の姉弟が進学したケース | 工藤聖子 | 第25回
母親から受けてきた虐待による根深いトラウマと向き合い癒す覚悟を決めインナーチャイルド癒やしを行って、約6年に渡る相談会を継続した結果、全く新しい自分に生まれ変わる体験をされたクライアントさんのケースです。
2024年10月19日
工藤 聖子(R13)
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