WEB公開発表– tag –
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第21回|2020
<発表前メッセージ>「体力低下と咳喘息等の諸症状の改善したケース」里山育子
里山育子(さとやま いくこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント ストレスがかかることで昔の症状(咳喘息)が再発し、回復する体力がなく疲労感を常に感じていたクライアントさん。自分が頑張り過ぎていることを自覚し症状と向き合うことで、疲れた時に... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「誕生の際に羊水を飲み込んで生じたと思われるナルコレプシーが改善したケース」成瀬みどり
成瀬みどり(なるせ みどり)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント クライアントは長期間生活に支障のある症状を抱えていました。起床後に身体を動かし始めた時に、昼食後に、人に合っている時にも、自分の意思に反して眠気に襲われてしまいます。そのた... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「6年間毎日悩まされたふらつきが改善したケース」藤山道子
藤山道子(ふじやま みちこ)JPHMAホメオパス 発表演題のポイント 原因のわからない激しいめまい・ふらつきが約6年間、毎日あった方のケースです。1か月半~2か月ごとの相談会をしっかり継続していくことで、半年後には症状が大きく軽減、1年半後にはほぼ消失... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「好転反応を乗り越え、アレルギー性鼻炎と貧血が改善したケース」伊藤里奈
伊藤里奈(いとう りな)JPHF認定ファミリーホメオパス 発表演題のポイント ホメオパシーを学び始めたばかりのファミリーホメオパスコースの学生が、公園で早速ホメオパシーを使った事例です。買ったばかりのレメディーホームキットで、とてもわかりやすい効... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「頑張り過ぎて悪化していた腰痛とばね指が改善したケース」高島宜則
高島宜則(たかしま よしのり)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 40代。頑張り過ぎてしまい、体を壊しやすい年齢でもあります。クライアントは、体が改善されたかと思ったら頑張り過ぎて悪化を繰り返してしまう。「頑張らなければならない」といった... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「幼少期から自分の中に存在している複数の声」竹内久恵
竹内久恵(たけうち・ひさえ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター札幌本部、札幌北大植物園前) 発表演題のポイント 幼少期から聞こえる複数の声に影響を受け、混乱しながら生きてきたクライアントが、レメディーをとることでその声を客観的に聞く... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「絶望感を覚えるほどの知覚過敏による仙骨部痛が改善したケース」島由美子
発表演題のポイント 第20回の記念大会の開催おめでとうございます。いつも由井学長やスタッフの方々に導いていただき、心から感謝しております。今回は現代医療では異常所見がなく、他の療法でも改善しなかった知覚過敏による苦痛が改善したケースを提出さ... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「慢性の頭痛がホメオパシーで劇的に改善したケース」麻野輝恵
発表演題のポイント ご家族の紹介でホメオパシー相談会受けたところ、初回のレメディーで長らく苦しんでいた頭痛が軽減し、ホメオパシーの効果を実感。また、相談会を続ける中インナーチャイルド癒やしにも取り組み、多くの気づきを得て身体だけではなく、... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ストレスや原因物質除去により、リウマチの症状が軽減したケース」松本美千代
松本美千代(まつもとみちよ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター豊田乙部) 発表演題のポイント リウマチと診断された重度の関節炎で腫れや痛み硬化などに苦しむ72才女性のケース。糖尿病のため、ステロイドによる治療をせずホメオパシーで対処し... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「子宮頚癌高度異形成が消えたケース」砂田裕一
砂田裕一(すなだひろかず)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター北区赤羽、東京ひばりヶ丘) メッセージ JPHMA20周年おめでとうございます。今、2人に1人が癌になると言われています。特に女性生殖器の癌や疾患は確実に増えていると感じ危惧してま...