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第11回概要・プログラム

テーマ: in つくば〜ステップ!ホメオパシー統合医療の時代へ〜 

目次

概要


主催日本ホメオパシー財団/日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
後援カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)
日本ホメオパシーセンター総本部、ホメオパシーとらのこ会
協力International Council for Homeopathy(ICH)(2011年第1回ホメオパシー国際カンファレンス実行プロジェクト)
World Homeopathy Awareness Organization(WHAO)
European Central Council of Homeopathy(ECCH)
日時2010年9月25日(土)10:00-18:45〜26日(日)9:00-16:50
場所つくば国際会議場

参加費

料金両日参加1日参加
JPHMA会員12,000円7,000円
とらのこ・RAH学生
(JPHMA会員でない方)
14,000円8,000円
一般18,000円10,000円

タイムテーブル

2010年9月25日(土)

10:00開会宣言、大会長挨拶
JPHMA会長
由井寅子
10:15記念講演
「お産が変われば日本の未来が変わる
~胎内記憶からホメオパシー自然出産へ~」
池川明院長(池川クリニック)
10:55「海外ゲストスピーチ世界のホメオパシーが手をつなぐ時代へ」
ICHグウィネス会長
11:15ケース発表
「化学物質・電磁波過敏症が環境毒のレメディーで改善したケース」
小林由希子(JPHMAホメオパス)
11:30ケース発表
「薬害と恐怖のレメディーをとることで、排出を経て、アスペルガー様の症状が改善したケース」
西田稔子(JPHMAホメオパス)
11:45-13:30<昼食休憩>
※会員はJPHMA年次総会(12:00~12:30)
13:30記念講演
「我が国医療・介護における融合医療の役割と将来」
IHMA
野口哲英代表
病院経営塾主宰
13:55海外ゲストスピーチ
「世界の統合医療のエース ホメオパシーの現状と欧州での取り組み」
ICHスティーブン秘書官
14:25ケース発表
「「信念」の病気=インナーチャイルドをホメオパシーと本人の気づきで治すハーネマンの教え「オルガノン」、「慢性病論」で、もっとも難治の疾患とされた「信念」の病気(=インナーチャイルド)に対して、ホメオパシーに加え、健康相談を通じて本人に気づきを与えることで、病気を乗り越え、新しい人生を歩むにいたったケース」
由井寅子(JPHMAホメオパス)
15:45ケース発表 
「虫さされが誘因となった湿疹からTBR、ノゾース、医原病などのレメディーで帯状疱疹、水疱瘡にかかりきってよくなった成人女性のケース」
八幡丹美(JPHMAホメオパス)
16:00ケース発表
「インナーチャイルドが泣いている 母親になれないお母さんの苦しい心への対処」古園井成子(JPHMAホメオパス)
16:15ケース発表
「動物の臓器機能障害に対するホメオパシーの有効性について」
笹木眞理子(JPHMAホメオパス)
16:30ワークショップ①
「ホメオパシーから現代日本における自然な妊娠・出産の未来を考える」
座長(JPHMAホメオパス)予定
16:45ワークショップ②
病院にたどりつくまでの救命ケアの重要性
~家族でできるホメオパシー救命ケア~
座長(JPHMAホメオパス)予定
17:00ワークショップ③
ホメオパシー応用で高齢者ケアの常識が変わる
~認知症から、介護、様々なケアまで~
座長(JPHMAホメオパス)予定
17:40ポスターケース発表
全国のホメオパスが様々な改善ケースを発表!
JPHMAホメオパス
18:45「世界のホメオパシーが一つになる2011年に向けて」
ICH会長、書記官のウェルカムパーティーと
来賓、ホメオパスを囲んでの懇親会
(※参加費別途)

2010年9月26日(日)

9:00大会長挨拶・1日目講評
JPHMA会長
由井寅子
9:10ケース発表 
「ラカシス(蛇)のレメディーで母親との葛藤に対処した6人のケース」
伊藤知子(JPHMAホメオパス)
9:25ケース発表 
「長年使用したクスリの害に対処するレメディーで皮膚湿疹、花粉症、リウマチが改善したケース」松尾敬子(JPHMAホメオパス)
9:40ケース発表 
「ホメオパシーで潰瘍性大腸炎が高熱を出して改善したケース」
岡本祥子(JPHMAホメオパス)
9:55ケース発表 
「両親のとった薬、化学物質の害だしをすることでアトピーが改善したケース」
麻野輝恵(JPHMAホメオパス)
10:30記念講演
「千島学説はホメオパシー医学に通じる
~ホメオパシー統合医療の可能性~」
セントマーガレット病院
酒向猛医師
11:30記念講演 
「自然治癒力を高める血液循環療法~ホメオパシーとの連携と可能性~」
血液循環療法
大杉幸毅学院長
12:00-13:40<昼食休憩>
2日間とも協賛企業、団体によるブース出展あり
(12:30)ポスターケース発表
全国のホメオパスが様々な改善ケースを発表!
JPHMAホメオパス
13:40ワークショップ④  
「発達障害治癒に、ホメオパシーは希望があります!JPHMA会員の発達障害Yuiメソッド応用ケース」
・多動が改善したケース
・学習障害ボーダーの子が普通学級に適応  他 
※予定していた丹羽医師の講演については中止となりました。
16:00ケース発表 
難治疾患、小児におけるホメオパシーの活用例
①水頭症
②心室中隔欠損症、右多嚢胞性異形成腎
③自閉、多動、癲癇、癲癇等 発達障害 のケース等予定
※ケースは変更になる可能性があります。
15:45パネルディスカッション
「ホメオパシー統合・融合医療の時代へ」
・がん、難病急増の背景とホメオパシーの役割は?
・食事、ボディワークなど様々な療法との協力の意味は?
 ・病院や医療機関とのさらなる協力ビジョンは?
・アダルトチルドレン、犯罪予防・更生への応用
・専門家教育と公的資格化へ課題は?
・ホメオパシー自然農法・畜産への取り組み
日本人に失われた「死の教育」(Death Education)の重要性など、様々な点を議論したいと考えます。
来賓、講演者、発表者に加え、斉藤啓一心理カウンセラー他予定
16:50大会長御礼・閉会宣言

発表

  • 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
    自閉症と予防接種との関係について
  • 由井寅子
    予防接種に対するコメント(とらのこ会オアシス41号より抜粋)
  • 片桐航 (日本ホメオパシー東京本部 センター長)
    鴫原 操(日本ホメオパシー助産師協会 会長)鴫原助産院 助産師 
    「ホメオパシーによりひろがったお産の可能性について-ホメオパシーを導入してからの10年の歩み-」
  • 麻野輝恵(日本ホメオパシー大阪本部 センター長)
    「カンジタとGBSへのホメオパシー的アプローチ 妊娠中からと産後へのアプローチを通して学んだこと」
  • 大谷節美(日本ホメオパシー福岡本部・福岡前原) 神在動物医院
    「動物のケース」
    笹木真理子( 日本ホメオパシー大阪・京都・名古屋本部ホメオパス)笹木アニマルクリニック 獣医師
    「子犬の異常行動の真実 -ワクチンのレメディーによって異常行動が改善したケース-」    
  • 佐野雅子
    増田敬子(神奈川県立保健福祉大学 講師)
    「ホメオパシーが健康に及ぼす影響について-健康関連QOL尺度(SF-36v2)を用いての調査報告-」
  • 上村悦子
    岡本祥子
    「皮膚症状におけるホメオパシーのアプローチ)-治癒したケースから見るホメオパシー的考察-」

ポスター発表 ケーステーマ

2010年9月25日(土)

Aグループ

17:40酵素とオイルで好転反応を乗り越えた犬のケース
17:45猫の歯槽膿漏のケース
17:50ボーニンハウゼンのレパートリー(TBR)その特徴と可能性について

Bグループ

17:40移動性停留精巣の改善がみられたケース
17:45自閉症状が改善したケース
17:50発達障害のケース
17:55赤ちゃんの便秘のケース
18:00便秘とかんしゃくが改善したケース
18:05周期的な結膜炎が改善したケース

Cグループ

17:40白斑が消えたケース
17:45生後すぐからのアトピーが改善したケース
17:50親の感情を肌で感じるアトピーのケース
17:55長引く手の湿疹が急速によくなったケース
18:00アテロームの手術が回避されたケース
18:05貧血の改善が他の症状まで解決したケース

Dグループ

17:405カ月続く咳が一回で改善したケース
17:45介護疲労による様々な不調が改善されたケース
17:50認知症が改善したケース
17:55喘息が改善されたケース
18:00百日咳と肺炎のケース
18:05長く続いた咳のケース
18:10認知症の母と意思疎通ができたケース

Eグループ

17:40原因に着目してアプローチしたアトピーのケース
17:45疲れやすく心配性が改善したケース
17:50幼少からの不調が改善した高齢者のケース
17:55臓器をサポートすることでうまく改善した湿疹のケース
18:00レメディーで精神の発達が促されたケース

Fグループ

17:40自分と向き合うことで症状から解放されたケース
17:45インナーチャイルドの気付きにより改善した潰瘍性大腸炎のケース
17:50原因が内にあることに気づきパニックが改善したケース
17:55乗り物・広場・閉所恐怖症のケース
18:00パニック発作が改善したケース
18:05子宮内膜症の症状が改善したケース
18:10心身の過敏さが改善したケース

2010年9月26日(日)

Gグループ

12:30指のイボがNit-ac.で自然に取れたケース
12:35高機能自閉症の疑い:9歳男児のケース
12:40小児リウマチのケース
12:45子供の近視が改善したケース
12:50少年の情緒障害のケース

Hグループ

12:30不登校・蕁麻疹のケース
12:35ジェムレメディーで気づきがあったケース
12:40授乳中の過食・飲酒が改善したケース
12:45回虫の排泄とともに自立心が旺盛になった子供のケース

Iグループ

12:30皮膚症状の原因にアプローチして改善したケース
12:35排出を認識し乗り越えた喘息・皮膚症状のケース
12:40歯科治療後の右半身麻痺が改善したケース
12:45フケ状の皮膚炎が劇的に改善したケース
12:50赤ちゃんの皮膚湿疹、お母さんがレメディーをとる事できれいになったケース

Jグループ

12:30潰瘍性大腸炎のケース
12:35腸重積/出血性紫斑病がレメディーで改善したケース
12:40非結核性抗酸菌症が改善したケース
12:45急性大動脈乖離の緊急手術にレメディーを併用したケース
12:50前立腺癌が改善し仕事復帰できたケース

Kグループ

12:30ホメオパシーで妊娠の準備
12:35PMSが改善、妊娠したケース
12:40てんかんのケース
12:45心臓・循環器症状が改善したケース
12:50血糖降下剤の離脱とパーキンソン様症状の改善したケース
12:55伝染性単核球症が改善したケース
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