
発表者と喫茶店で話をしていた65歳女性が、目の前で、突然たおれ、意識なく、時折大きないびき呼吸。脳卒中と思われ、救急車が到着するまでの時間に、出来るレメディーのサポート。
血圧高め、以前心臓のサポートレメディーをとっていたこと、家族にくも膜下出血の既往があることから、出血にArn.心臓へAcon.の緊急レメディーの必要性を感じ、携帯用としてレメディーキットであるマイクロレメディーキットやAcon.Arn.Ars.のコンビネーションを持ち歩いている。救急車が到着するまでの間、このAcon.Arn.Ars.のコンビネーションレメディーを口に含ませたり、水に溶かして手や足に対応しました。
病院での診断はくも膜下出血。意識の回復は今だ認められない、記憶や言語に関係する部位のため、記憶障害、人格変化、嗅覚脱失、視床下部障害が考えられ家族には厳しい予後の状況が伝えられました。
そんな状況下のなかで、その後も状況に合わせてのレメディーの選択、QX-SCIOを使用を頻繁に定期的に継続施行していったところ今後の回復として考えられる以上の変化が認められました。
10日後には自力で食事、一般病棟へ移動。
1か月でベッドサイドに立ち、2か月後には杖を使い歩けるようになりました。
本人も、レメディーとマザーチンクチャー、フラワーエッセンスに助けれたというコメントがありました。
緊急時にいち早くレメディーを入れる事、QX-SCIOは遠隔で測定とエネルギー調整に対応ができること、FEは精神面のサポートとして、使用していくことが、短期間の回復に有効であったと考えられより望ましい結果を導くことができました。
緊急の状況にいち早くレメディーを使用することの重要性が実感できるケースでした。