フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で作られたフラワーエッセンスを開発されています。今回東先生は、今の時代を生き抜く為に役立つ日本のフラワーエッセンスを、伝統的なエッセンスの研究を参考に分りやすく解説されました。日本の植物、日本のフラワーエッセンスの癒しの力、可能性を示して頂きました。
1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会ですいますぐ参加する
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