【WEB公開発表PDF形式】乳幼児期からのアトピー性皮膚炎に対してステロイドの長期使用でも良くならず、脱ステロイド治療に変更しても、その後何年も皮膚症状は一進一退を繰り返していたクライアントが予防接種やステロイドなどの薬のレメディーや腸内細菌のレメディーを使用することで皮膚症状が改善し、性格も自発性が強くなりました。更に「アトピーである自分が悪いんだ」という内面に向き合うことにより、単に症状の緩和だけではないホメオパシーの病気の根本への問いかけからも精神的に成長を遂げていっているケースです。
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