急性虫垂炎、腹膜炎の症状を、ホメオパシーで治癒させたケース(本人の体験談)| 雨宮慈子 | 第25回

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メッセージ

第25回 JPHMAコングレス記念大会 開催 おめでとうございます。 日頃、ホメオパシーの恩恵を受けている一人として、心よりの感謝とともに、第25回の記念大会 開催、心よりお祝い申し上げます。

演題発表のポイント

今回、初めてケースを発表させていただきます。 数か月前、右わき腹が激しく痛み、虫垂炎から腹膜炎様の症状を、QX-SCIO、ホメオパシー、自然療法(絶食)によって克服した私の体験談をご紹介させていただきます。 私は『虫垂炎、盲腸になったら、病院に行かないといけない』という先入観、固定観念がありました。ホメオパシーを学んでいても、です。 ところが、 ホメオパシーは、すごいんです。人間の自然治癒力って、すごいんです。野生動物に学ぶ知恵って、すごいんです。 それを自分の身体で、人体実験しました。その体験を ご紹介しようと思います。

発表資料 PDF

発表者

雨宮 慈子(C8)のアバター 雨宮 慈子(C8) 日本ホメオパシーセンター逗子小坪/センター長/JPHMA認定ホメオパス/Chhom8期

CHhom8期
JPHMA認定ホメオパス No.1053
ZENメソッド修得認定No.0488
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0305
所属: 日本ホメオパシーセンター逗子小坪

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