下剤から作ったレメディーで子どもの慢性便秘が改善したケース | 井手麻子 | 第25回

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発表演題のポイント

中学生のクライアントは、2歳半くらいのときに、自力で排便ができなくなってしまい、半年間、下剤を常用し排便していました。3歳から自力で排便できるようになるものの、中学生になっても、便がでるのは1週間に1度くらい。その慢性便秘が、下剤から作ったレメディーで改善したケースです。

WEB公開発表(動画形式)

発表者

井手 麻子(C5)のアバター 井手 麻子(C5) 日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳 センター長/日本ホメオパシーセンター三鷹台 センター長/JPHMA認定ホメオパス

東京生まれ。
2011年より山梨県に移住。2反の田んぼと2反の畑で農耕しながらの農業ホメオパス。
CHhom5期
所属:日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳 センター長/日本ホメオパシーセンター三鷹台 センター長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0983/ZENメソッド習得認定No.0393/JPHMA認定ファミリーホメオパスNo.0052/JPHMA認定アニマルホメオパス No.0165

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