『育児ノイローゼ』の克服と『膠原病』症状 改善のケース | 新城英一 | 第25回

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大会レポート

本発表は、育児ノイローゼと膠原病(リウマチ)に苦悩するクライアントの改善ケースでした。
第2子を妊娠しながらワンオペという大変な環境を必死に乗り切っているクライアント、ストレスに睡眠不足もあり、ますます状況が彼女を追い詰めていきました。疲労困憊で神経が擦り切れそうな状況で第一子の問題行動がさらにエスカレートしたタイミングで新城ホメオパスの相談会を受けることにされました。
新城ホメオパスは、クライアントの苦悩のポイントを5つに整理し、それぞれの問題のルーツをさぐり、原因へのアプローチがレメディーとカウンセリングによって行われました。
その後、クライアントは自分の完璧主義をどんどん緩めることができ、心から軽くなり、ついには膠原病の痛みも改善していった素晴らしいケースでした。

メッセージ

皆さん、こんにちは。沖縄のシンジョウ🌺です。 2025年が迫る中、今回のコングレスを開催できることを嬉しく思います。 最近、英国の議員が「今は、1937年の第2次世界大戦直前に似ている」と警告しました。 さらに、日本人が直面する「レプリコン」の脅威も無視できません。 今、最も大切なのは「準備」です。 メディアが伝えない現状を「知り」、「知識」を持ち、「勇気」を持つことが求められています。 未曾有の2025年危機は、一人では決して乗り越えられません。 多くの人々と現状を共有し、「協力」して生き抜くことが必要です。 ここで重要なのは、あなたが一人でも多くの人にこの現実を伝え、共に備える仲間を増やすことです。 あなたの呼びかけが、多くの命を救うことにつながります。 今回のコングレスが、その「準備」の一歩となります。ぜひ、この機会を活かし、集客に力を注いでください。 それでは、皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。

発表演題のポイント

30代女性、育児ノイローゼと膠原病を抱えるクライアントさん。 育児のストレスで怒りや不眠、体の痺れに苦しみながらも、子どもに愛情を注ぎたい気持ちを持つ方をサポートする機会を得ました。 彼女自身がインナーチャイルドと向き合うことで、子どもを愛おしく感じられるようになり、母親との関係も改善。心が癒されることで、膠原病の痛みも和らぐなど、心と体が繋がっていることを実感しました。 この経験が、同じ悩みを持つ方々の希望となることを願っています。

発表資料 PDF

発表者

新城 英一(R9)のアバター 新城 英一(R9) 日本ホメオパシーセンター沖縄読谷トリイ センター長/JPHMA認定ホメオパス

RAH9期
所属:日本ホメオパシーセンター沖縄読谷トリイ(南の島の自然療法院)センター長
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0452
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