目が開かないほどのまぶたの腫れと赤みがホメオパシーで2日間で改善したケース | 吉見英未 | 第25回

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メッセージ

第25回コングレスの開催おめでとうございます。由井学長がホメオパシーを日本へ持ち込んでくださって30年。経験と研究により、進化を遂げたZENホメオパシーの誕生。その必要性が増すばかりの世の中だと思います。これからも学び、伝えていきたいと思います。

発表演題のポイント

発表の内容は、5歳男児の突然の目が開かないほどのまぶたの腫れがホメオパシーで短時間で治癒されたケースです。眼科でも原因不明で処方がないと不安になりますが、ホメオパシーの知識があることが力になります。

WEB公開発表(動画形式)

発表資料 PDF

発表者

吉見 英未(C13)のアバター 吉見 英未(C13) JPHF認定ファミリーホメオパス/CHhom13期(1年生)

CHhom13期(1年生)
資格:JPHF認定ファミリーホメオパス No.242/JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0522

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