胃癌手術後からの頻尿、そしてワクチン接種後からの難聴が改善したケース | 齋藤ゆかり | 第25回

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大会レポート

64歳、女性のクライアントは、6年前の胃癌手術後より頻尿がはじまり、その後、コロナワクチン3回接種後より難聴、耳鳴りがとともに身体の老化が年齢の割に早く起きていると感じていました。
健康相談で、症状にあわせたレメディーや、水のレメディーがふんだんに入っているMT)サポート免疫スーパーグレート、サポート腎臓をとることで、症状が徐々に改善し、少しずつ自分に優しくなっていきました。また、サポート身の丈をとり、自身のこだわりも徐々に手放され、『まあいいか』と思えることが増えてきて、より自然体に生きることができるようになりました。
健康相談で、さまざまなレメディー、サポートチンクチャーととることによって、インナーチャイルド癒しがすすみ、それにともない体の症状もよくなっていくことが分かるケースでした。

メッセージ

第25回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。今年も様々な学びを得られるコングレスを迎えられる事に感謝致します。

発表演題のポイント

卵巣嚢腫、子宮筋腫、乳癌、胃癌と既往歴後から頻尿が、そしてコロナワクチン3回接種後より難聴、耳鳴りが気になり始めた方が水のレメディーをとることで心、精神に良い影響を与え頻尿、難聴が改善したケースです。今回学生ケースとして発表をさせていただきます。

発表資料 PDF

発表者

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