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レメディーが効かないビビリ成猫保護猫に飼い主のインナーチャイルド癒しで対処しているケース | 森本道子 | 第25回
目次
メッセージ
第25回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。 現在続々と水のレメディや新サポートチンクチャーが発売され、心強くより魂レベルに届くサポートが今の時代にマッチして必要な方に届くものなのだと感じています。私もみなさんの症例発表を楽しみにしています。
発表演題のポイント
どうしてこんなに可愛いのに今まで引き取り手がなかったのか? 3歳半の成猫保護猫。仲良くなるには3か月かかるかもと言われてもホメオパシーがあるからと全く気にせず里親になったものの、家に連れ帰ったら猫格が変わったように豹変し私が近づくとパニックになる日々。全く懐かないトラウマ満載の猫に、飼い主がその時々で自分自身のインナーチャイルド癒しを行って『思い通りにしたい』という自分のエゴを少しずつ手放し、仲良くなれた私自身のケースのご紹介です。