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小型犬のケース:あるはずの腫瘍が消えた!心タンポナーデとご家族の想い【コロンくんPart2】| 紀野陽子 | 第25回
目次
メッセージ
第25回ホメオパシー学術大会JPHMAコングレスの開催おめでとうございます。 迫り来る未曽有の危機に、心も体も不要なものを手放して、霊性を上げ、ZENホメオパシーで、乗り越えましょう! ホメオパシー療法の益々の発展と共に一人でも多くの皆様にホメオパシーの恩恵が届きますように、心より祈念いたします。
発表演題のポイント
心タンポナーデを発症し、心膜液貯留のため、心嚢穿刺を行わないと2〜3日の命と言われました。 ご家族は我が事のように真摯に受け止め、なぜこのような現実が起きたのか、インナーチャイルド癒しに取り組みました。 細胞診により、出血性心嚢水・腫瘍性心嚢水と診断されましたが、2週間後には腫瘍が消えました。 現代医療とホメオパシーを用い、ご家族と共に乗り越えていった小型犬のケースです。