パネルディスカッション2日目 | 第25回

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テーマ

未曾有の2025年危機を超え、生き残るために 今、求められる霊性向上とZENホメオパシー

登壇者

JPHMA名誉会長
由井寅子
JPHMA会長
道繁良
来賓
小名木善行
豊受クリニック院長
髙野弘之

大会レポート

今回のコングレスのテーマでもある「未曾有の2025年危機を超え、生き残るために 今、求められる霊性向上とZENホメオパシー」について、それぞれの立場から皆さんに伝えたいことを語っていただきました。

道重会長

コングレス二日間通して根底にあるテーマとして、ホメオパシーの奥義は病気や症状・そのままの自分を受け入れることが治癒の鍵になっている。世界の状況を変えていくために、私たち日本人が置かれている現実を皆んなが知ってから変化が起きる。コングレスに参加されている方は意識が高いが、まだまだメディアが伝えるものが現実だと思っている方がほとんど。なので、この二日間で学んだことをぜひ広めてください。

小名木

AIの進化がすごく、全業種の47%が無くなり、そして新しい産業が生まれる。その新しい産業の中で最も繁盛すると言われているのが、人々の幸せを築いていく、人々の苦しみをとっていく、そして温かなコミュニティ形成をしていく仕事。……どこかで聞いたことはありませんか?これから大きく変わります。

由井名誉会長

お金に付加価値がつきすぎたことが問題。お金は食べられない。農業がお金に変わって大切なものになっていく。食べ物が足りないと人々は殺伐としてしまい戦争が起こる。皆で農業ができるようになったら良い。

小名木

最後はどんな時代にも正しい者が勝つ。遺伝子組み換えなどの米は力が湧かない。豊受米は力が湧き、声も腹から出る。

由井名誉会長

豊受の米が先祖返りしたため、今年は昨年に比べ1.8倍の収穫があった。御古菌を撒いて、畑に向かって祝詞を唱え、土の霊性を上げたため。とても良いものができるようになった。これこそ、信仰心だと思う。

道重会長

人間が信仰心を失ったから地球環境を破壊してしまい、結果、人間が病気になっている。信仰心を取り戻すことが必要。近所のおばさんが6回打ったがいたって元気。その人は家の前の古墳に登って、毎日太陽を拝んでいる。生き残るか、そうでないかは、感謝なのではないか。

高野

道繁さんのおっしゃるように、コロナワクチンを何回打っても平気な人もいる。農家や漁師は強いのではないか?なぜなら、獲れるものに常に感謝している。感謝する心が大切なのではないか。

由井名誉会長

太陽は全てを無にする。毒も無にする。ワクチンを恐れることもない。ホメオパスはストイックなので、半農半Xをおすすめしたい。

小名木

病院のカルテの保存期間は5年まで。仕事関係などでどうしても注射しなければいけなくなった場合、「6年前にアナフィラキシーショックになった」と言い、避ける。

由井名誉会長

ここ(CHhom東京校)のようになにかあったときにここに来たらなんとかなるという場所をつくっておきたい。全国に300のセンターがある。各県で個人でセンターをやっている人も、そういう駆け込み寺をつくって欲しい。我が家族だけではなく、我が日本人、外国人でも、どの子も我が子と思い、助けて欲しい。

発表者

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