参加者の感想 | 2024年10月20日 | 第25回

2024年10月20日

アンケート

由井先生のアトピーのケースで、皮膚と脳の関係がよくわかりました。ステロイドを使い続ける危険性の説明をする際に、外胚葉のお話しをしたいと思いました。マリナさんのお話しで、植物の成長と惑星の関係は、とても興味深いものでした。ジェモセラピーと宇宙の関係の深さを実感しました。ありがとうございました。
発表の内容が多岐にわたっていて、いろいろと参考になりました。海外からの発表は、植物も動物も天体や自然の影響を受けながら生きているのだと感じました。自然な流れに沿って生きるのがあるべき姿なのかもしれません。豊受自然農からは、皆さんが頑張っているのだなと実感できる発表でした。心・体・魂を癒やす食物という言葉が心に残っています。食物を生み出すのは大変な作業だと思います。また自然がつくるものは美しいと感じます。インチャ癒やしの体験談やクローン病の症例もすばらしく、インチャ癒やしをしながら現代医学とホメオパシーの両方を賢く使うことも大切だと思いました。小名木先生のお話では、お金は日々に役立つ交換券で善も悪もないのに、人間の使い方で善にも悪にもなると考えさせられました。
ありがとうございました。2日目もボリューミーな内容でした。講師の先生、皆様、それぞれ含蓄のあるお話でした。日々に感謝して世界平和を願います。
貴重なケース症例を聞かせてもらい、やっぱりホメオパシーは素晴らしいなと感じました。自己免疫疾患など現代医学で難しいケースに対してこんなに根本的なアプローチが出来るのは、本当にすごい事だと思います。ホメオパシーを学び始めてよかったと改めて思いました。小名木先生のお話もとても面白かったです。今こそ日本人の素晴らしいところを磨いて、この時代の転換期で、何か人と世界に役に立つことや人助けが出来ればいいなと感じました。貴重なお話を聞ける機会をいただき、本当にありがとうございました。
かんしゃくや不安などの激しい症状がレメディーで落ち着くことにいつも驚愕します。薬害や精神症状に使用でき、人にも動物にも優しく作用する点がよいと感じますホメオパスの皆さんがクライアントの症状をつぶさに観察し、精神のあり方まで考え抜いてレメディーを選択する姿勢がすばらしいと思います。ひどい症状も受け入れるクライアントさんの姿勢にも感心します。由井先生のケースでアトピーで好転反応が出ずに改善したのがすごいと思いました。
常に由井先生がおっしゃっている「症状はありがたい」という言葉が身に沁みたコングレスでした。ホメオパシーを取り入れても自分自身が症状を受け入れる体制ではないと慢性疾患は治りにくいことがわかりました。レメディーを使用することで気づきをもたらしてくれますが、その中でも水のレメディーのそれぞれの効果には驚きました。また、インチャ癒しはもちろん、信仰心を持つことでより早く健康に近づけることを学びました。私は皮膚症状が出た際にレメディーを使用していますが、症状が軽くなると同時に昔の記憶が蘇ります。過去に蓋をしていた辛かった経験、楽しかった経験を思い出し、インチャ癒しを引き続き行っていこうと思いました。小名木先生の講演で「今だけ、カネだけ、自分だけ」の社会になっていることを改めて感じ、自分に興味のあるものだけではなく、社会にも目を向けて情報を知る必要があると感じました。
また、さまざまなレポートで、涙が出そうになりました。。皆色んな人生で、それぞれ乗り越えられたんだなと。とても勇気をもらいました!それぞれの病気の霊的見解など、とても見入る話ばかりでしたし、こんな素晴らしい会を無料で見れて得した気分ですそして農業の話でも、口に入れるものは大事だなと改めて思いました。豊受の農家さんたちも、米や、野菜たちに愛情をあげながら育んでいて感動しました。私も、そういう愛の感じられる物を安心して食べたいです。世の中に、もっともっとそういった自然食材が増えたらいいのにって本当思います。
コングレス第25回2日目視聴しました。小名木先生の講演とパネルディスカッションでのお話は勇気をもらいました。現実を知ることと希望を持ち続けることどちらも大切だなと思いました。心が健やかだと健康に暮らせるのだなとも思いました。ホメオパシーという方法があることは救いだと思います。ありがとうございました。
由井先生のがんのお話わものすごく参考になりました霊性インチャと私にとつて課題ですもつと精進したいとおもいます
ご感想の提出が遅くなり申し訳ありませんでした。二日間の感想としてまとめて送らせていただきます。両日とも、ホメオパシーの数々の症例をはじめ、他の分野でも有意義な研究をされている方達の講演を聴けたことは、これからの時代を生きる上で何を大切にして、何を選択していくことがより良いことなのかの沢山のヒントをいただけました。25回もこのような盛大な会を続けて下さったこと、日夜開催のためにご尽力くださっている寅子先生はじめ皆様に感謝を申し上げます。また、今回症例発表という貴重な機会をいただきありがとうございました。ホメオパシーが日常の一部となった今、自分にとってはなくてはならない存在であり当たり前にあるものとなりましたが、これから出会う人にとっては、当時の自分がそうだったように驚きと希望のツールであることは間違いありません。初心を忘れずに、これからもホメオパシーとのご縁をつないでいけるよう、日々、自分自身もよりよくなれる様にZENホメオパシーを取り入れていきたいと思います。
二日目も充実の1日でした。治癒が難しいアトピーのケースにおいて、改めて皮膚の成り立ちや必要な栄養素、霊的見解など学ぶところが多かったです。アトピー症状が改善してもなお目の症状が残ることは、このクライアントさんがさらに学びを深める必要があるからということがわかり「症状はありがたい」と実感しました。マリナ博士の、星々と植物が密接に繋がりを持っているという講義にはワクワクしましたし、日本のフラワーエッセンスにも通じていて興味深かったです。また、2日間にわたっての各ホメオパスのケース発表が、内容も発表の仕方もとても素晴らしかったです。パネルディスカッションで話されたことにも心を動かされました。寅子先生の夢もステキで、未来に希望を抱かせてくれものだと感じましたし、最後の、寅子先生と道繁大会長からのメッセージを胸に刻みました。コングレス開催に関わってくださったすべての方たちに感謝いたします。ありがとうございました。
第一日目もそうでしたが、やはりケーススタディー報告で実際にクライアントさんの症状が好転したり、寛解したりした体験を聞くと、ZENホメオパシーの素晴らしさに感銘を受けると同時に、未来にさらに希望が持てるような気持ちになりました。私が暮らしているミシガンでもファーマーズマーケットがあり、主人共々自然農や地産地消を応援しているので、豊受農園で働いていらっしゃる方々のお話もとても興味深かったです。「命」の源である食から恩恵を受けるには、それを育んでくれる自然を敬い、自然と共生して生きていくことが大切だと思いました。いずれにせよこれからの時代、霊性の向上と全てのものを敬い、感謝していくことが何よりも重要だと感じました。時代の過渡期の今、こうしてインターネットで日本のコングレスを拝聴することができ、大変有り難く思っています。本当にありがとうございました。
由井先生のケースで、アトピーのケース、参考になりました。皮膚のために必要な栄養素から、霊的見解まで。皮膚の病気は、かいせんマヤズムもあり、愛されたい思いがありますね。産まれた時点で魂の親に愛されているから、それ以上は欲になる…というのは、耳の痛い話でした。チヤホヤされたい、大事にされたい気持ちは私もあるので、とてもわかります。大事にされなかった時、怒りや悲しみがあります。その時にその気持ちを抑圧することなく、共感し、インチャを諭す説明、とても参考になりました。大事にされたかったよね、でも思うようにいかないこともあるよね、大事にされなかったからって、価値がないわけじゃないよ、と、諭して、文句を言わない、堪えるのは、抑圧にはならないと。私は抑圧だと思って、怒りや感情を出してしまうので、気をつけたいと思います。
両日通して、「人類を救う、豊受自然農」「人類を導く、ZENホメオパシー」だなと思いました。能登に3か所入ってるなんて、知りませんでした。(なんてこった———!です。)ありがとうございました。
回答が遅くなり申し訳ありません。この度は皆様の前で発表させていただくという貴重な機会をいただき、ありがとうございました。とらこ先生をはじめ、スタッフの皆様のご尽力が、25回もコングレスを継続出来た最大の理由かと思います。本当にお疲れ様でした。オンラインでの参加が多かった私も、久しぶりに会場に来ることで熱量を感じましたし、刺激になりました。ホメオパシーのユーザーさんや学生さん、多くの仲間がいるという安心感も感じられました。ぜひ今後とも私達ホメオパスの発表の場として、コングレスを長く継続していただきたいと願っています。とらこ先生の話の中で「これは抑圧ではなく、尊い我慢」という言葉があり心に残りました。
コングレス2日目ありがとうございます。オープニングで由井先生より、利他をし、何事も外に原因を見つけないで自分を見つめ、喜びを持って生きれば、どんな苦難も乗り越えられるというキーワードをいただき、大会を全て終えた最後には、心から大丈夫と思えるような、生きる希望と力をいただきました。小名木先生のお話に日本人や日本に対する誇りを取り戻すことができました。2日間のコングレス、企画運営してくださった方々、本当にありがとうございました。
どなたかが「原点に戻る」ことをお話されていて、強く印象に残っています。発表でホメオパスの方々が水のレメディを単体で処方されている=あの数多い中から選べるレベルまで勉強されているのには感心しました。小名木先生の講演は実に興味深く、日本人に生まれてよかったとあらためて思いました。自然農・大根担当の方の、虫と大根の共存のお話は、我が家と通じるものを感じて嬉しくなりました。
症例等を見てやっぱりホメオパシーは凄いなと思いました。私が子供の頃、祖母と祖母の兄弟姉妹で山を持っていて祖母がチンクチャーと同じ物を作っていて私の身内はそのチンクチャーと同じ物で怪我を治したり鼻炎等を治療したりしてました。まさか、祖母が作っていた物と同じ物と巡り会うとは驚きでした。植物の力は凄いなと改めて思いました。
今日も多くの教え、提案、気付き、資料、そして穏やかになる薬草など、ありがとうございました。おかげさまで生きなおすことが出来ています。3.11の年の2日後、13日は京都での農業シンポジウムでした。ボランティアで参加し、昼食時由井先生と同じ時間でした。仙台の10代からの友人と連絡がつかずいつの間にか涙声になり話していました。先生は「原発とワクチン同時には(2つは)できないとおっしゃってずっと2つを考えていました。今多くの混乱と不安の中、F社の副反応の1291にビックリしましたが、先生の教えの「症状はありがたい」に、そうだ、病名ではない、ノゾーズもあるし、等々考えられるようになり、また先生は多くの自然の法則を発見、応用、実用、ますます見えない世界も追加され、動物、植物の命の中心からの繋がりを整えていき、恩恵を受けている私達の人生はプライスレスだと思っています。感謝致します。
初めてコングレスに参加しました。京都会場で体がスーっと受け入れてくれる、ホッとするお茶、お弁当を頂きとても幸せな時間を過ごさせて頂きました。沢山の症例を学習し、インナーチャイルドを知って自分を俯瞰し、善悪で裁かず受け入れ感じ尽くすことが基本にあると、改めて思いました。徳島の農家さんの応援をさせて頂いています。自宅でも野菜栽培しています。インチャコースも検討し、とにかく自分にまつわるものをクリーンにしていきたいです。
やはり心と魂と身体はつながっているのだなと。分断が増えている現実ですが、薬にたよる価値観にならず自分自身の分断に気づけるかどうかが、大切になりますね。大切な情報をありがとうございました。レメディを忘れず備えておきます。
症例の処方だけでなく、ホメオパスとしての心がけや考え方について、多くのことを学びました。とらこ先生、今日もおキレイでした。自分の中の精神面、メンタル、インチャ癒しをしています。発酵食品を作ってみよう!と思っています(六号食だけで、栄養がとれる……と聞いたので)
小名木先生の力強いお言葉に、勇気をいただきました。ありがとうございました。私達が選んだ道は正しかった。
本日は、小名木先生や由井先生も、明るい展望を持っているという事がわかり、安心してはいけないですが、私と同じ思いだなと思いました。やはり、真実を知っていくという事や、自分軸をしっかり持って振り回されない事が重要かなと思いました。宗教観も色々あるかと思いますが、やるなら教祖と冗談でよく言っておりました。お金のことは、交換する為の道具以外にはさっぱり理解できないでいました。今日もやっぱり分からなかったのですが、アメリカが、金融や税金などで日本のお金を吸い上げているのは感じていました。やっぱり戦争で負けたので、植民地支配を受けているのかなと思いますが、本当に物や文化を作る力があるのは日本が一番なのかなと今日思いました。豊受自然農の発表も良かったです。獣害には、その動物の幸せを祈る。労を惜しまない。感謝すると、害が無くなったというのには感動しました。そういうものなのかもしれないと思いました。収穫の後の寂しさも、毎年美しい(自然農ではないのですが)田んぼを観ながら通勤しているのですが、実ってきたら嬉しいですし(今年は凄くよく実っています)刈り入れが済んだところを見ると、やや寂しさも感じる感覚が、私は何もやっていないのでおこがましいですが、よく解る気がしました。マリナ・シウマス博士の発表は、占星術と木の芽の関係で少し驚きました。私は、ストーカーが出た時に警察に相談しても埒が明かなくて、占星術師に相談した事から、西洋占星術を勉強した事がありました。ハウスとかアスペクトとかも懐かしく、何事にも無駄は無いなと思っています。毎日、日に当たり、お風呂に入って寝ようと思いました。ありがとうございました。
本日2日目も、多岐に渡り、内容のとても濃い時間をありがとうございました。皆さんのケースは、どれも、一人一人がクライアントさんに”向き合い、相談会の時間を作っておられることがよくわかり、発表もマニュアル化されたものでなく、”自分”を出されていて、素晴らしいものでした。ホメオパシー的な処方の仕方だけでなく、全てがとても勉強になりました。また、星や惑星の動きと地球の生き物の影響は、植物だけでなく、人間にも大いにあることを、マリナ・シリウス・リンブ先生の発表でも再確認いたしました。小名木先生のお話は、いつものことながら、わかりやすく、迫力があり、引き込まれました。最後に寅子先生が言われたように、それぞれホメオパスが、駆け込み寺の場になるように、自分ももっと動いていこうと思えた、2日間のコングレスでした。ホメオパシーに出会えたこと、ホメオパスになれたこと、ホメオパシーを寅子先生に学べたことに、おおいに感謝しています。なんだかわかりませんが、ホメオパスの歌を歌いながら、涙が込み上げてきました。一人PCの前で拝聴しているのは、ちょっと残念で、次回はリアルに現地に行きたい!と思いました。コングレス開催に向けて、動かれていたスタッフの皆様も本当にお疲れ様&ありがとうございました。
ありがとうございました。修験道として、恐ればかりを大きくするのではなく、真実を探究し、まずは自分の身の回りから感謝の気持ちを共振させて行きたいと思います。この学びは生涯続いていくと実感しています。今回お話していただいたゲストの先生方の話は、将来へのヒントであって　それらが全てではないということを肝に銘じた方がよいとも感じました。寅子先生は私たちにあらゆるジャンルの知識を提供してくれて、考えが偏らないようにしてくれているのかもしれない。と、個人的には感じました。それらの中から各々に必要な情報を自身で吸収できるようにしてくれているのか?とも思いました。この情報社会では間違った情報も溢れているので、そのためにもやはりブレない軸を育てて行きたいとも思いました。
すばらしいコングレス、ありがとうございました。ホメオパスの方々の症例発表、学びが多く、励まされました。寅子先生の今日の講演もすばらしく、講演以外でのお話にも心が共鳴する感じがありました。豊受自然農の皆さんの発表は、コングレスの楽しみの一つです。たくさんの手間と愛情をかけて大切に育てられていることに感激し、涙が出てきました。ホメオパシーを学び、こうしてコングレスに参加できることに感謝の気持ちでいっぱいです。今日学んだことを自分のものとして、これから自分ができること、なすべきことを考えていこうと思います。寅子先生、道繁大会長、登壇された皆さん、スタッフの皆さん、関わる全ての方々、ありがとうございました。
盛大なコングレス、ありがとうございました。昨日に続き、お子さんのケース、出産のケース、とても印象に残りました。そして最後のとら子先生の赤ちゃんのお話、みんな自分の子どもと思って、本当にそうだと思いました。小名木先生のお話しもいつも自分が日本人であることを改めて自覚し、誇りを思い出させてもらいます。心配や不安も尽きない世の中であり日々のニュースにもひりつくものがありますが、人事を尽くして天命を待つ、まさにその通りです。力強いエネルギーをもらいました、コングレス2日間、ありがとうございました!
コングレス二日間お疲れさまでした。とても素晴らしい内容でした。江別の片山ホメオパスの発表ではしっかりと寄り添い第2子の出産までつながった素晴らしいケースでした。視点や、考え方などとて勉強になりました。豊受自然農の皆様の農業に向き合う謙虚な姿勢に感動いたしました。私も今年から貸農園で農業を始めました。まだまだ勉強していかなくてはいけませんが感謝しながら自然と向き合い行っておいしい野菜を作っていきたいと思っています。素晴らしいコングレスを拝聴できましたことを感謝も申し上げます。
コングレス2日目ありがとうございました。子供の体調が悪くなり、会場へ行くことができませんでした。数々の素晴らしい症例の発表をありがとうございます。地に足をつけた生活を本気で考えようと思いました。最近、日拝行をやらなくなったので、1日のルーティーンの一部にしようと思いました。2日間おつかれさまでした。ありがとうございました。
本日は午前中から午後　終日オンラインで皆様方のお話を聞かせていただきありがとうございました。頷ける話が沢山あり、勇気と元気を貰えました。そして、もっと学びたいとも思いました。豊受を紹介してくれた友人に感謝します。昨日(19日)はLIVEでは聞けなかったので、アーカイプで、期間内に聴講したいと思います。
本日の発表は、最近特に多い精神疾患のケースでとても参考になりました。レメディーをとった後にいったん症状が悪化したように見えても、様子を見ながらホメオパシー的処方を続けると改善していくということが見られてよかったです。寅子先生のケースも勉強になりました。海外の先生の講演は、とても興味深かったです。
ホームキットを誰でも簡単に使えるように備えておくことはとても大切だと思いました。またご家族全員が使い方を知っておくことも必要だと思いました。つねにどんなものにも感謝して日々すごしていきたいとおもいます。2日間ありがとうございました。
小名木善行さんのお金の仕組みの話は分かりやすく、とても参考になりました。先祖返りしたお米、本来のお米はそういうことなのですね。やはり日本のお米は神がかっていると思います。この2日間、有意義な時間をありがとうございました。
2日目も素晴らしい内容でした。各ホメオパス、菊田先生、東先生。とら子先生、小名木先生、みなさま愛のあるそして前を向いて進むエネルギーをいただいて私ももう少し頑張らねばと思いました。みなさまどうもありがとうございました。
今年もありがとうございました。特に小名木先生のお話で何故日本が今、鍵になっているのか、何が他の国と違うのかがわからなかったのですが、そういうことだったのかとスッキリ理解できました。ありがとうございます。
大変勉強になりました。一厘の人間になれるかは、まだまだかもしれませんが学び続けていきたいと思いました。準備に当たられてきた皆様お疲れ様です。ありがとうございました。
症状はありがたいと思うことは、症状を受け入れることが必須なんでしょうね。潜在意識でそのように感じていることが治癒に向かわせる感じがします。　
アレルギーのアプローチが参考になりました。息子さんの手がかからなくなり、今後はお母様もご自身の人生を歩めるとよいと思いました。
素晴らしい会、皆様のご尽力に胸があつくなり、希望が込み上げました。心から感謝しております。何でも感謝していれば良しだ、日本人でよかった、寅子さん本当にありがとうございますと思いました。寄付で募ったお金を石川県庁に直接渡す事は違うように感じていました。白内障の若者は、若いうちにきちんと霊的な覚醒や自分の人生や魂の使命、食事や病理について自分で向き合い、理解に至り、他者やレメディ頼みではなく、自力で自らの人生の課題を克服し、治癒力や生きる力を逞しくつけられるよう、体操を諦め、アルバイトやコーヒーにはまるより、人として大切な事や男として人や世の中で逞しく活躍できるような配慮やサポートも、一方で大切かもしれないと思いました。食事をしっかり整えてあげてサポートや応援や励ますだけでも体操は続けられたかもしれない可能性もあるように思います。本当は豊受の皆さんと一緒に霊性生活を歩めると良いですが、まだ、彼なりに彼の道で果たす事や役目があるならば、前世や人柄を否定せずに、レメディー頼みにせず、今の努力を誉め、認め、協力し、苦しみを理解し、人として真摯な寄り添いの姿勢が必要ではないかと、どこか違和感を感じながら、お母様の声が少し曇りがちでした事が気になりました。根は優しい子のように思います。いつかは理解する時が来ると思いますが、若者には前世よりも、自分の今を一生懸命、自力で取り組む事も必要かと思います。私はお金を払って学校やコースに入会し、座学による学び、レメディや講師や人を頼る組織としての体制や方向性に従順になるのではなく、自分の魂や人生と自分で向き合い、自分で治し生きる力を逞しく出せるようにお金を要さないサポートや工夫を考慮する事も可能であり、大切ではないかと思いました。自分で自由に動きたいです。もちろん組織としてできる事や力は大切ですが、病院もそうですが、結局困っている人からお金をもらう事による組織的な弊害もあるように思い、私はそれが苦手で怖いと感じます。組織としての仕事や作業に忙しくおわれてしまい、本末転倒になり、人の喧騒の中で頭ごなしの情報や言葉が飛び交い、静寂や個性や自由や柔軟さや愛が失われ、足元が崩れてしまうように感じられるからです。他者が何かを語りかけてきた時には耳を傾け、真摯に向き合うと、学びや成長に繋がると思います。先生や組織やお金となると自由や本質を失い、難しい側面もあるようにも感じます。それぞれの立場でやるべき事がある中、この荒くれた危ない世ではなく、豊受式の居場所を提供し、その上で、それぞれの力を自由に発揮できたら、より素晴らしい豊受神様王国になるのではないかと思いました。家庭的な静かでゆっくりとした個の場も大切に思います。お金を払い、学校にて座学で学びを得るよりも、習うより慣れろで、働きながら学び、お金を要さない工夫を重ねる事は余計な厄介なく、本質的かと思います。菊ちゃんは子どもに辛い思いをさせたくない、この世に来るのは可愛そうだから気持ちが湧かないとの事ですが、私も同じ事を思います。ふと生きる事やこの世が虚しくなります。自分がここなら産んでもいいかな、この人となら一緒に乗り越えたいな、と思える場所や存在がなく、塞いでしまいます反面、子どもが安全に暮らせるような居場所や自分が理想とする産院や家庭を自ら整備したいという気持ちになります。満月の静寂な夜に海亀が産卵するように静かで暗い自然な場所で羊膜に包まれたつるんとした赤ちゃんを自然に産みたいと思います。男女のパートナーや魂の融合や愛、テレパシーや運命について、霊的な視点から言葉なくとも実感できる仄暗く、静かな場も必要かと思います。男女がお互いを知る事は大切と思います。時にお花畑のような浮足立った浮遊感がないと、綺麗や幻想から自由に無限に創造する力がなくなってしまうようにも思いながら、恋煩いや、寝食忘れ夢中に没頭する芸術的なパワフルさや人智を超えた情熱や力も時に必要と思いながらです。静かに物言わぬ植物や自然や神と向き合う事が自分には合うように思います。人の波動や言葉に疲れや恐怖を感じてしまうようです。木と神経の話や東さんの植物と向き合う楽しさが滲み出た話に元気が湧きました。道繁さんの声をきくと、頭や心のざわざわがおさまり、安心して眠くなりました。私は道繁さんの波動が自分と似ているように感じられました。音楽が好きなのだと思います。小名木さんの話は紙芝居みたいで懐かしく、日本人で良かったと思いました。男性の力は大切と感じました。若い男性にも、親しんでもらいたいです。疲れてしまい、すり減ってクタクタに腐ってしょぼくれて冷たくなっていましたが、寅子さんの存在の大きさ、皆さんに感謝し、あたたかくなりました。良き時間をありがとうございます。夢の中で足元に子どもがいっぱいいたり、幻覚で赤ちゃんに指を掴まれ、いつまで寝ているの?と揶揄われたりしましたが、子供達に寅子さんの愛を与てあげたいです。一人一人の存在や人生、魂の大切さに向き合えるのは大切と思いました。お金なんてなかったら良いのに、ある中でどうしたらとお金を必要としない生き方をしたいと思いながら、なかなかです。素直に曝け出せる場所と仲間は大切ですね。
どの発表も講演も素晴らしかったですが、特に印象に残ったことについて感想を述べます。元日の能登半島沖地震は、自分自身も並々ならぬショックで、今年1年ずっと能登への気持ちが湧いてこない日はありませんが、ホメオパスとしてボランティア活動に奮闘される報告は、とても感銘を受けました。所沢から毎月現地を訪れて、災害時のキットを何十人もの人に届けるというのはなかなか容易にできることではないと思いました。ホメオパシーが現地の人々にこのように役立っているということを知り、とても勇気づけられました。自身は何度も現地に行こうと思いながら、なかなか行けず、義援金の支援を各地で行なっていましたが、改めて行動することの大切さを思い起こすことができました。小名木先生のお話は毎回とても楽しく聴かせていただき、いつも内容が分かりやすく鮮明に覚えていますが、今回はいつも以上に元気の出るお話でとても良かったです。通貨のお話が主題でしたが、一番の感想は、日本人に生まれて良かったということ、日本の先人達が営々と築いてきた智慧、伝統、習俗に感謝の気持ちを持って、これからの時代に向かっていくことが大切だということです。先週伊勢神宮参拝に訪れた時も全く同じ気持ちを抱きました。2日間通じて、霊性向上が最大、最重要のテーマだということを、秋のお彼岸講演に引き続き、感じました。早速日々実践していきたいと思います。2日目の朝、いつも通り10時開始だと思い込んで、30分遅刻したことが唯一の心残り。案内メッセージを見落としていたことを反省しています。
2日目のコングレスもとても充実していて、東京まで来られたことに感謝する一日でした。今回は知り合いは誰もいなかったのですが、近くにいらっしゃる方にお声かけさせていただいたところ九州に御縁のある方ばかりだったので不思議でした。いろいろと助けていただきましたし、有り難い限りでした。発表内容はどれも素晴らしく、またまた感激でした。クライアントさんと一緒に歩むホメオパスの姿を見せていただき、私ももっと勉強してお役に立てるように頑張っていきたいと思いました。寅子先生の、自分次第、心が平穏でなければ乗り越えられない、魂は死なないというお言葉が心に残っています。また、帰り際にかけて下さったお言葉は私にとって宝物になりました。本当にありがとうございました。ホメオパスとしてはなかなかお役に立ててはいませんが、今は障害を待ちながら学校へ登校している子ども達と保護者のために精一杯できることは何かを考え動く毎日を過ごしています。この気持ちはクライアントさんに対する思いと一緒かなと思います。恐れのために動き出せない傾向にある私ですが、目の前の方のことに集中すると不思議と恐れる気持ちがなくなり、何とかしたいと動ける自分になっていることに気づく今日この頃。子ども達や保護者には感謝しています。
連日、素晴らしい発表、講演、ありがとうございました。皆さん、どの発表もすごいものでした。RAH卒業生としては、RAH卒業の岡本ホメオパスの発表が、シンプルながら、良かったです。励みになりました。寅子先生の講演の中で言われていた「意識してインチャを諭して我慢すること」に意味がある。実践しようと思います。道繁会長の現代医学併用のケースも素晴らしかったです。豊受自然農の人達の取り組み、感謝して取り組んでいる素晴らしさがよくわかりました。小名木先生の講演で元気がでました。東先生の3つのフラワーエッセンス使ってみようと思います。最後のパネルディスカッションがまとめて大事なお話がありました。どんなことがあっても、身に起きていることは、意味があり、全て受け入れていくことが大切。最終的には正しく生きていくものに真の幸福があり、魂が喜ぶことになるとわかりました。皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
二日目の開催、ありがとうございます。「そばに医者がいないかもしれない」というフレーズ。幸いかもしれないなぁとしみじみ感じて聞いていました。切った貼った以外は難しいアロパチー。それに気づけると患者も医療も楽になりそうに思います。「カルマを祓う」に対して感覚が変わってきました。あの世とこの世の関係はわかりませんが、この世でおイタもするけど、カルマを祓うこともする。それができるありがたい世界なのかもしれないと感じる日々です。また、変化するでしょうが。インナーチャイルド癒しの発表を聞き、とても嬉しかったです。この世を愉しく生きる大事なツールだと思います。開催していただき、本当にありがとうございました。
おなぎ先生どうもありがとうございました。金融につてほとんど知識は持っていませんが、これからの世界の動向が何となくわかったような気がします。日本以外はサバイバル意識で生きていると思います。常に戦い続けている世界だと思います。中国やヨーロッパが特に強いように思われます。嘘がまかり通る世界が続いたきたのです。日本こそが嘘をつかない正直な民族であることがわかります。和の文化がいいですよね。信用と交換価値のお金の文化が世界の金融システムなのですね。今回のアメリカの大統領選挙で日本はアメリカの植民地城状態になっていくのでしょうか?日本人独自の自立と調和と共生が大切になってくると思います。
2日目のコングレスも素晴らしいものでした。ホメオパスの皆さんのケース発表も素晴らしく、特に水のチンクチャーの働きを詳しく学んでないの、、各ケースでの効果を見て勉強させて頂きました。これから大いに活用していこうと思います。ゲストの先生のお話も興味深く、SNS等でなんとなく知っていたことのその先がどうなっていくのかが判明し驚きました。しかし、今の時代、良くも悪くも全てが隠せなくなっていますので、噂される2025年も日本人の信仰心、祈りの力で無難になっていくのではないか?と思ったりも致します。また来年のコングレスを楽しみにしております。ありがとうございました。
皆さんの症例発表がそれぞれに素晴らしく感心しながら、そして霊性も高い人ばかりなんだろうなどと思いながら見ていました。未曾有の危機が迫る中、ホメオパシーの仲間たちがそれぞれに霊性を高めていくことで、地球にパワーがいきわたり危機を避ける事が出来るような気がしました。そして小名木先生の話も素晴らしく、自己主張のできないダメな国日本と思っていたのが、日本は八百万の神の国、素晴らしい国だと思うことができました。こんなに素晴らしい国をなくしてなるものかと思いました。皆で霊性を高めてこの国を、この世界を守っていくぞ!
症例発表されたホメオパスの方々のお話、感動でいっぱいでした。特に、井出さんのケースで、「症状を受け入れたことで、治癒に向かう」というお話がすごく印象に残りました。なるほどと、自分に重ねて考えることができました。今まで、自分の症状を受け入れてなかったんだと気づきました。子供の症状も同様ですね。母が受け入れ、どっしり構えることで、落ち着くこともあるのだと思いました。気づきを与えて下さった寅子先生、ホメオパスの方々、関係者の方々に感謝いたします。
二日目もとても素晴らしい内容でした。特に、道繁会長の発表にあったように「この世的価値観」で自分の存在価値を他者に委ねる生き方を離れ、「もうすでに愛されている、自分には価値がある、みんな仲間である」という自然の価値観で生きることへクライアントを導くらいことの意義を改めて学ぶことができました。また、「病気は自然の生き方から外れていることを伝える神様の贈り物である」という考えを再認識させていただきました。
小名木先生のお話は大変興味深く、面白かったです。いつもと違う視点でのお話は色々と考えさせられることなどもたくさんありました。細々とホメオパスを続けておりますがコングレスを見るたびにとても刺激になります。もっと勉強をしなければと思いました。症例の発表に関してもとても勉強になりましたのでまた繰り返し見たいと思います。コングレスの1日目のものも近いうちに拝見したいと思います。
皆さんの症例発表が素晴らしかったです。ホメオパシーの素晴らしさ、とら子先生の素晴らしさを改めてかみしめながら参加させていただきました。とら子先生をはじめ、ホメオパスの皆さん、豊受自然農に携わる皆さん、愛に溢れてるなあと感じました。子どもたちの未来につなげるために今何をするのか、自分にできることをやっていきたいと思いました。2日間に渡り多くの学びと感動をありがとうございました。
太陽がすべての病気を治すというとらこ先生のお言葉をいつも胸にもっていたいなと思いました。太陽に浴びてる人は元気だと私も思います。ホメオパシーは突き詰める作業かなと思い、寛容さというのはそれの逆方向にも感じます。両立が大事かなと思います。バランスをとりながら学習していきたいと思いました。毎年のコングレスとても楽しみです。今年も素晴らしいたくさんのお話ありがとうございました。
本日2日目もオンライン聴講させて頂きありがとうございました。とら子先生、ご登壇された先生方、ホメオパスのみなさま、スタッフの方々のご尽力に感謝いたします。色々な情報をいただいたので、知識、知恵を活かし、さあ、何から行動しよう!と今思っています。閉会時にひとりじゃないから大丈夫!というとら子先生の言霊のレメディーで一番効きました!
二日にわたり貴重な時間をいただきました。皆様の症例発表がどれもすばらしく、また羨ましくもありました。インチャ癒しの体験談は、涙が止まらなくなりました。各来賓の皆様のお話も恐ろしくなるような内容もありましたが、とても学ばせていただきました。これからの未曾有の時代、私自身、微力ながらホメオパシー活動をしていきたいと思います。
小名木先生のお金の話、目から鱗が満載でした。真理を見なければと思いつつ、まだまだ物事の上辺だけを見せられている自分に気づかされました。そして寅子先生の講演の中の「愛されているから(既に)この世に生まれている」という言葉に「おぉー」っとなり、感謝の嵐でした。
コングレスお疲れ様でした。充実した二日間でした。

今回のコングレスに参加して、自ら取り組んでみようと思ったこと

ささやかなベランダ菜園を実験中です。銀行以外に一部資産を保有するなど。電子機器をやられてしまったら元も子もないですが。太陽光パネルと蓄電池も確保してます。コンロもありますが長期にはガスボンベの数が足りないかも?
ホメオパシーの勉強を、しっかりとやっていこうと思いました。何か緊急事態へのホメオパシー的な備えもしていきたいです。あと情報をシェア出来る人には、役に立ちそうな情報を伝えたり、同じ理念の仲間を増やしていきたいと思いました。
お金の話、政治の話いろいろ複雑で、ほんとう私がどうのこうの言ったところで変わらないから、どんな結果になっても、私の考え方、生き方次第だなと気付かされました。大統領選挙で日本も今後どうなっていくのか不安ではあるけど、誰がなっても、その中で幸せを見つけて、楽しく、健康に毎日過ごせるに越したことは無いなって。どのような時でも、自然と調和しあって、人と助け合いながら生きていきたいなと思うので今私自身、自分を見つめて、反省して前に進んでいこうと思います。他人のせいにしない、政治家のせいにしない、大統領のせいにしない。自分から敵を作る心を今一度改めようと思います。
食糧の確保として、水、米、保存食品などを常備しています。畑にて少量ではありますが、野菜作りを行っています。近場の農家さんで野菜やお米を購入し、信頼関係を築けるよう努力しています。できれば今後、農家さんのお手伝いをしたいと考えています。防災グッズや本を置いて、家族にもシェアしています。基本病院にはかからないようにしたいため、レメディーを保管し始めました。また、家族にも情報提供をしています。
自身の問題をもつと解決する糸口をいただきましたがんばります。
既に用意した物事:インフラ止まってもしばらく生活できるように、野菜種まき、食べられる野草、ソーラークッキング用品、食料、水、生活必需品、簡易トイレ、ソーラーバッテリー、手動浄水器とポンプ、火おこし調理セット、防寒防暑グッズ、36キット、災害キット、暴漢防御用品、防御服フル装備、小銭中心の現金、など家族にはシェディング受けた、核が使われた、海底・地上で噴火、大規模災害、太陽フレアなどでインフラ止まった、などの時にどんな状況になるか、どのように自衛するか、どのホメオパシー、フラワーエッセンスをとるかなどを日頃から話してます。(ウザいって嫌がられますがね。)メンタルケアとエネルギーケア、エネルギー的防衛対策。ソーラークッキング練習。町会長に災害時の性犯罪、集団犯罪、二次災害防止について、提言しました。これから準備すること:PCやQXなどのファラデーバック、大規模災害時は自衛隊は来れないので地域住民達で衣食住・医療・保育、あらゆる犯罪防御を長期的にしていかねばならないので、これから町会長と話そうと思ってます。が、レプリコンなどでのシェディング被害リスクのことも、あらゆる面で考えなければならないので、どこまで話通じるのか反応見ながらと思ってます。今2年生ですが、今後の社会状況を考えて、なるべく早く授業を進められるだけ進めるようしてます。(なかなか進まないのが現実ですが。)看取りや、弔い、サバイバルも想定して準備していこうと思ってます。経済的な保身は全く何もしてません……
自然農をはじめて3年目になりますが、小さな規模ですがやっと実りをいただけるようになって来ました。自然農にご興味のある方を畑にお連れすることで、できることからはじめられるというきっかけ作りのような事が出来たら良いなと考えています。やはり個人の意識改革が急務であると感じました。災害やパンデミックが起きたときにも生きる力を付けておくことが一番の対策になると感じました。まずは自分自身が変わることを第一に大切にして、周りに良い影響を与えられる存在になりたいと思いました。ZENホメオパシーで、インナーチャイルド癒やし、霊性が向上する在り方なども、色んな形で伝えていきたいと思います。基本キットの講座も引き続き継続していきます。
コロナ期に近郊に土地を買い、主人が小さい家庭菜園&果樹園をやっています。自然が相手なので試行錯誤中ですが、できるだけ自然に近いものを自分たちの口に入れられるよう頑張ってくれています。私は主婦として一家の食を預かる身なので、できるだけ地産地消の材料でバランスの取れた食事を家族に提供、し家族の健康に貢献する他、仁神術やホオポノポノをしながら自らの心身のケアに努めています。ホメオパシーの勉強も最近始めたのですが、やはり一人で勉強するよりも、優秀な先生方について本格的に学ぶ方が良いと思い、来年6月開講のプロフェッショナルコースへの入学を希望しています。
今年も各地で自然災害が多発しているので、備蓄品を見直したり購入したりしましたが、まだ十分ではないので今後も備蓄していきたいと思っています。それぞれの地で生き抜く力をつけていこうという道繁会長の言葉は私自身も最近強く感じています。そのためにも野菜作りを始めたいと種を植えたりしています。なかなかうまくいきません。まず土づくりからと思っています。寅子先生からの、各センターが駆け込み寺になれるような場を作っていってほしいという言葉はその通りだと思いますが、引っ越しから日が浅く、まず地域の方たちと繋がっていきたいと思っているところです。
日々、自分に向き合うこと、霊性をあげること。許しの心を大きくすること。
YouTubeで京都の蓮久寺というお寺の住職、三木大雲さんがお経に書いてある事が今起きているだけと言ってました。800年周期で回っていて 800年前と同じ事が起きているそうです。又、その時代に生きていた人達と今生きてる人と似てるそうです。魂が生まれ代わり肉体が違うだけの様です。寅子先生の話と線で繋がる感じです。プランターで野菜作りチャレンジしたり、祝詞、心経あげたり環境に優しい洗剤を使ったりしてます。自分自身が出来る事を少しずつでもやって行きたいと思います。
時代の狭間であることを感じていますが、私個人としては、これからの世界がどう変わっていくのかとても楽しみです。もちろん危機感もゼロではないですが、あまり悲観的には考えていません。若い人達を見ていると、明らかに昭和の時代とは生き方や考え方がちがいます。古いものも大事にしながら、柔軟に、縛られず、よい方向に向かって動いているように思います。そういった若者たちのサポートをしながら、今後も皆様の心身のケアに携わって行きたいと思っています。
ワクチンを打たない。家の周りの垣根を維持(自然を残すの意で。元々全戸垣根だった地域が、代がわり分譲で今ほとんどブロック塀。猛暑時の水やりが大変ですが、カナブン、カマキリ、てんとう虫等を見ると可哀そうで、緑を残しています。今年は植物のためのミネラルと恩古菌を定期的にまき、それを知った植木屋さんが「堆肥も作りましょう」と協力してくれ、人工肥料なしのいいケアが出来ました。
2025年に向けてということではありませんが、1ヶ月に一度くらいの頻度で、2〜3日の不食(水だけ、または番茶だけ)をしてます。3日くらいは食べなくても、大丈夫だなという自信がつきました。4.5日以上はまだ無理ですが。
自分の為には頑張れないけど、この国のため、人のため、自分にできることは何かよく考え、行動を起こし、悔いのないように生きたいと思います。心に希望の灯をともしていただく、素晴らしいコングレスでした。
もっと自分を大切にしないといけない、と思った。ベランダで少量のハーブやネギやら育てているけれど、もうちょっと本格的に大地で作物を作っていけたらな、と思った。
今日も多くの教え、提案、気付き、資料、そして穏やかになる薬草など、ありがとうございました。おかげさまで生きなおすことが出来ています。3.11の年の2日後、13日は京都での農業シンポジウムでした。ボランティアで参加し、昼食時由井先生と同じ時間でした。仙台の10代からの友人と連絡がつかずいつの間にか涙声になり話していました。先生は「原発とワクチン同時には(2つは)できないとおっしゃってずっと2つを考えていました。今多くの混乱と不安の中、F社の副反応の1291にビックリしましたが、先生の教えの「症状はありがたい」に、そうだ、病名ではない、ノゾーズもあるし、等々考えられるようになり、また先生は多くの自然の法則を発見、応用、実用、ますます見えない世界も追加され、動物、植物の命の中心からの繋がりを整えていき、恩恵を受けている私達の人生はプライスレスだと思っています。感謝致します。
初めてコングレスに参加しました。京都会場で体がスーっと受け入れてくれる、ホッとするお茶、お弁当を頂きとても幸せな時間を過ごさせて頂きました。沢山の症例を学習し、インナーチャイルドを知って自分を俯瞰し、善悪で裁かず受け入れ感じ尽くすことが基本にあると、改めて思いました。徳島の農家さんの応援をさせて頂いています。自宅でも野菜栽培しています。インチャコースも検討し、とにかく自分にまつわるものをクリーンにしていきたいです。
やはり心と魂と身体はつながっているのだなと。分断が増えている現実ですが、薬にたよる価値観にならず自分自身の分断に気づけるかどうかが、大切になりますね。大切な情報をありがとうございました。レメディを忘れず備えておきます。
症例の処方だけでなく、ホメオパスとしての心がけや考え方について、多くのことを学びました。とらこ先生、今日もおキレイでした。自分の中の精神面、メンタル、インチャ癒しをしています。発酵食品を作ってみよう!と思っています(六号食だけで、栄養がとれる・・と聞いたので)
小名木先生の力強いお言葉に、勇気をいただきました。ありがとうございました。私達が選んだ道は正しかった。
農業は、5年以上まえから行い、現在5家族のグループで運用、コロナ渦であいつぐリタイアや入院されたかたがいたこと、道路計画、悪天候の中、ばたばたしていて思いどうりにいかないものの、自然には応援されてると思うことが多く、農業実行組合の人とも随分話ができるようにはなりました。少しづつ自然農や種の話をしてますが、出来るモデルを観てない人の思考癖やらに汚染されないとりくみをしてます。とくに米は昨年作らないといった人もでてきて、備蓄はあるのに、高騰化されてたようです。結局、集落の2,3か所がリタイアしたのをまのあたりにして、農家でないわたしも焦らざるを得ない精神です住んでる家の屋根の抑えの工事、米蔵の屋根の工事がおわり、蔵の屋根の修復のおみつもりがきました。介護中のおばあちゃんの失態などのフォローで神棚の床も修復予定で、いかによろこんでいただける場を限られた資源でやれるか?時間の工夫と、経済的家系の危機をのりこえるために、ホメオパシ—を使ってます。不買運動できるものの普及とノーワクを継続したく思います。
みんな2025年に何か起こると言われてますが、何も起こりません。何も起こらないという選択肢はあってもいいと思います。自分はホメオパスでもなんでもありませんが、今まで見えない世界と対峙してきた分、人が考えても答えが見つからない、理解できない内容の9割は解消しました。私は今、本当に生きやすい世の中になりました毎日幸せの中生き続けている自分を寄り添ってくださる方々のおかげで幸せを感じながらこれからも成長していきますそして過去を振り返った時、あんなこともあったけど皆と出会うことができて楽しかった。とそう語り合える人たちの輪の中で生き続けるのが自分の目標です。そのために今どの様な気持ちで過ごすか、全て自分自身が決めていきます素敵な会を今日まで作り上げてくださったホメオパシージャパンの皆様、由井寅子さんありがとうございました。
「インチャ癒しすればいいんだけど」という言葉を会場で、何度聞いたことか…。これをインチャ癒ししました。「しなきゃ」と思ってるけどできないとおっしゃる人に「したくない」をインチャ癒しすることを進めていたなぁと思い出しました。「インチャ癒しさせてごめんね」という言葉も「待っていた子に氣付けてよかったね」と言えるようになろうと思います。この部分が私もまだできていませんでした。「怖いよね。どうしてる?」と聞いてこられたホメオパスさんに「インチャ癒しをして祈る」とお伝えしたら「ちゃんとしてるんだ」と言われました。自分がしている姿を表現することが大事なんだと改めて思いました。汲み取り式トイレを作ってくださる人がいるのか、家を含めて探そうと思います。
寅子さんみたいになりたいと思いました。綺麗で静かな自然の中で植物や動物と触れ合いながら暮らして、霊感を高めたいと思いました。産院や療養所、子ども、お年寄り、優しさ故に苦しんでいる方の居場所をつくりたい、仲間で支え合いながら、お金のいらない懐かしい暮らし、コミュニティを作りたいと思いました。皆さん、ありがとうございます。人や世の中におびえていましたが、愛が湧き上がってきました。
移住しようと思い始めている所で初めて田植えから稲刈り(今干している最中)に参加しました。その地域の家はかまどが残っています。来月かまど作りのワークショップに参加しようと思っています。ベランダ栽培から少し進み今年の春小さな畑をかりることができてさつまいもに挑戦、たくさん収穫できました!
豊受のロウソクを買っています。お米とみそ汁インスタントの蓄えをしています。今は静岡県に住んでいますが、来年の4月ぐらいに和歌山の元の家に帰ろうと考えております。今の日本において協力して生きて生きていきたいです。農業と種は大切だと思います。
実行していることは般若心経、祝詞を唱えるのはもちろんですが、水のレメディーのある神社、仏閣に参拝しその場でレメディーを頂いたり、山々登拝しています。それらを引き続き行い霊性を3万以上になれるように邁進します。
今年から、実家の米農家を手伝いながら、家庭菜園も始めました。ゆくゆくは、減農、自然農で米作りができることを目標に考えています。また、天気に頼りすぎない工夫した生活を少しずつ取り入れていきたいと考えています。
今回のコングレスで日本人の1りんの神意識の望みがあることを知りました。本当の素晴らしい世界になりますよう、寅子先生を筆頭にしていきたいと思います。ありがとうございました。
野菜作りがうまくいきません。めげることなく続けて行きます。霊性を高めるため、祝詞心経・ハタヨガをしっかりやっていきます。体力をつけるための散歩は　毎日続ける。
霊性向上になることは、何でもやっていこうと思います。「霊性コース」願書を提出し、入学が許されれば、チャレンジしてみようと思います。
ホームキットなどの充実を図り、今後よ災害や何があっても家族を守れるように準備していきたいと思います。
改めて私自身がどうしたいのかどうなりたいのか、何ができるのかを考えてみようと思っています。
農業は3年前にはじめたのですが、レンタルしていた畑が閉園となり諦めていました。家は日当たりが悪くなかなか作物が育たないのですが、やはり自分で農作物を育てたい!と、新たに強く思いました。とにかく、小さくてもできることから始めようと強く思いました。まだ学生二年生ですが、周りにホメオパシー基本36キットを普及させています。いきなり大きなことを目指すのではなく、小規模で着実に輪を広げて行きたいです。
自然免疫の勉強を始めました。がんや自己免疫疾患、アレルギーや化学物質過敏症に対する細胞の反応や傾向を研究し、現場では何か起きているのか確認したいと思いました。
今回風邪をひいて、体調が思わしくなかったですが、レメディやチンキで回復してきました。勉強が苦手ですが、色々な学びの機会を設けていただいておりますので、少しづつ学んでいきたいと思います。ありがとうございます。
ホメオパシーの知識の習得と実践。今年から始めた農業の継続(こちらは夏の間は自家採取のもののみで過ごすことができました)また信仰を深めていきたいと思います。
まずは、電気やガスが止まっても困らないように日々気をつけていこうと思いました。セーフティー対策でコミニュティーを広げていくことは大事だと思いました。
自分つながりの人の”コミュニティ”を作る!増やす!ためにもっと動く!と宣言します。
祝詞心経をやる正直に一生懸命生きる人のせいにしない、すべては自分行動する。
ホメオパシーを学び、実践に繋げていくことが、私にできる対策と思います。