JPHMA企画 | スピリットウォーターレメディーとマヤズム スガオクスイの症例 | Dr. マリナ・シウマス・リンブ | 第26回

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大会レポート

今の時代、スピリットウォーターレメディーはいかに必要とされているか、由井寅子先生により開発された72種類のスピリットウォーターレメディーを、優勢マヤズムと二次的マヤズムに分類。
スガオクスイの症例では、画像データからもその結果が分りやすく示された素晴らしいケースを発表頂きました。

発表者

Dr. マリナ・シウマス・リンブのアバター Dr. マリナ・シウマス・リンブ ルーマニア人ホメオパス/医学博士

ルーマニア(ヤシ)の緊急陸軍病院で働く傍ら、プライベートでホメオパシー、ジェモセラピー、植物セラピー療法を行う。緊急陸軍病院でも、予防治療部署におり、ホメオパシーを使っている。2011年からルーマニアの医師達へホメオパシーの講義をしている。

また、ジェモセラピーの講師をし、ARGHのジャーナル(Acta) にも多く寄稿。マヤズマティック・ジェモセラピー、アンチエイジング・ジェモセラピー、抗ウィルスのジェモセラピー、睡眠障害におけるジェモセラピー、免疫系の亜鉛不足における蕾抽出の役割、皮膚と再生(生殖)病理から、介入瘢痕組織生物学上分野によってもたらされた心臓疾患や機能障害におけるジェモセラピーの役割、など、幅広い側面をカバーしている。

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