メッセージ | コロナワクチン接種後に悪化した皮膚疾患が1回目のレメディーで劇的に緩和 したケース | 長谷川希生 | 第26回

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発表演題のポイント

コロナワクチンを接種後にアレルギー反応が強くなった方が1回目の相談会レメディーで一時的に発疹が悪化後すぐに好転し始めたケースを紹介する。アレルギー傾向の方で、過去虫垂炎に罹ったのち腹膜炎になり抗生剤が多量に投与された。免疫防御が弱い状態でその後化粧品や化学調味料のアレルギー反応が強くなる。その後コロナワクチンを接種。これ以上異物を入れるなとの警告を皮膚で表現し、血と膿が出続けるようになる。別の療法をしても好転せず、本人なりに食事療法や瀉血をして一時期治る。その後ホメオパシー相談会を通し1回目に飲んだレメディーで好転し始める。コロナワクチンのレメディーや脾臓のサポートをしつつ血液の浄化、免疫向上を促すことにより異物を排出し好転した。。ホメオパシーを使ってワクチンの後遺症を克服された。

発表者

長谷川 希生(C4)のアバター 長谷川 希生(C4) 日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長/JPHMA認定ホメオパス

韓国にてホメオパシーの普及と実践を行なっている。「ホメオパシ inJapan」「 キッズトラウマ」「ホメオパシー的妊娠と出産」韓国語翻訳。「ハーブマザーティンクチャー」 「インナーチャイルドが願っている」韓国語版監修。
CHhom4期
所属:日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0957/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0127/JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0225

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