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発表演題のポイント
東京本部と茨城県筑西市でホメオパスをしております、和泉田 聡美です。
私が発表するケースは、「卵巣嚢腫の手術を回避出来たケース」です。
クライアントの方は40代女性。5㎝の卵巣嚢腫が左右にあり、医師から小さくなることはないから手術した方がよいという診断を受けました。
女性は会社役員として働いており、長期で休めないこと、手術はしたくないとのことで、ホメオパシーでの治療を選択していただきました。
女性は今まで何人もの男性とお付き合いしてきたほどの魅力の持ち主。しかし、交際した誰とも交際が長続きすることはありませんでした。
そんな女性にある出来事が起こります。生まれて初めての○○〇を経験したのです!
それから身体の症状もだんだんと軽くなり、インナーチャイルドにも気づきながら1年後、卵巣嚢腫の手術は必要がないと診断されました。
女性にいったい何が起こり、卵巣嚢腫の手術を回避することができたのか。
ぜひ、御覧ください。