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大会レポート
妊娠糖尿病・低置胎盤・逆子が改善し、初産で安産を迎えた女性。
そして、アトピー・感染症・貧血を乗り越え、自宅で穏やかな水中出産を果たした女性。
いずれのケースも、ホメオパシーとインナーチャイルドの癒やしを通じて、体と心、そして“命を生み出す力”が調和しました。ZENホメオパシーは、出産の形を選ぶことではなく、「自分にとっての納得と喜びのあるお産」をサポートする療法です。
どんなお産も素晴らしい 。母と子の魂がつながる瞬間を、自然の力と共に迎えた2つの実例でした。
発表演題のポイント
第26回JPHMAコングレスの開催おめでとうございます!
私が発表させていただくのは、ホメオパシーとインナーチャイルド癒やしに向き合い、幸せなお産を遂げることができたお二人のケースです。妊娠中は、不安要素も抱えておられましたが、薬を使わずにホメオパシーで改善し、無事に自然出産を遂げることができました。私が一番お伝えしたいことは、自然出産ができることがベストですが、どんなお産であっても、お母さんが幸せを感じられることが良いお産なのだということ。そのようなお産を経験したお母さんたちの多くが、その後の子育てがスムーズに行くことをクライアントさんより教えていただきました。命のスタートであるお産が母子共に健康で素晴らしい経験となるように、多くの方にホメオパシーの恩恵が届くことを願って発表させていただきます。
