大会総評、閉会挨拶 | 第26回

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大会レポート

大会総評、閉会挨拶

道繁会長、由井名誉会長より総評がなされました。

道繁会長より「2日間皆様お疲れさまでした。とても盛り上がり、貴重な発表の数々ありがとうございます。ZENホメオパシーの素晴らしさをこの2日間いっぱい浴びて、日本を救いたいというメッセージをたくさんいただきました。これを広げていっていただきたいと思います。」とコメントされました。

由井名誉会長より「粛々と自分でできることのベストをつくしてください。「明けない夜はない」と思っています。日本は沈むことはありません。国のために、人のために何ができるか、ぜひ「今だけ、金だけ、自分だけ」ということではなく、あなたが人のためにやっていくことが大切です。あなたが人のためにやっていくとき、あなたに愛が増えていきます。子供たちや山や木、生きとし生けるものは命をもらってここにいます。すべてが大事と思っていただけると感謝が滲み出てきます。感謝できると免疫も高まります。ぜひ、自分ができるベストをつくしてください。皆様、この2日間見てくれてありがとうございます。」とコメントされました。

閉会

最後に新城理事より、閉会宣言がありました。
「2日間いかがでしたか?大変な時代が来るということ。今回、様々な強烈なメッセージを聞きました。皆様、たくさんのことを感じたと思います。皆様、感じたら、ちょとした行動でも起こしていきましょう。キットを持つことでもいいですし、ホメオパシーを使ってみるとか、日本を守るために何か支援することでもよいです。感じたことを行動に移していってください。第26回JPHMAコングレスをこれにて 閉会致します。」

最後に、会場の皆さんとともに、今大会の盛会を祝い、最後は「ホメオパスの唄」を皆で歌いプログラムが締めくくられました。

発表者

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