「言葉の遅れた男児のケース」増田敦子


5才・男児 
主訴:物事の理解、言葉、行動が遅い
周囲の状況判断ができず、勝手に行動したりで幼稚園について行けない。 4才1ヶ月で上記の相談を通信相談で受けて、現在約1年が経過し、6回目のレメディを出している。 レメディを取ってから体の方に湿疹が出たり発熱などの好転反応が数々見られたが、幼稚園で集団行動が他の子と同じようにできたり周りに合わせられるようになった。幼稚園の他に通園センターという所で指導を受けたり、また定期的に能力テストなどを受けているが、去年のテスト結果から比べて「こんなに上がることがあるのだろうか」と、そこの教員も驚いているケースについての報告をする。

発表者

RAH8期
所属:日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom講師
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0357/ZENメソッド修得認定 No.0259/HMA認定ホメオパス No.1422

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