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「B.C.G. 水ポーテンシーでリピートした13名の臨床結果と分析」由井寅子

予防接種の問題点に対するホメオパスの見解は、

  1. 人を凶暴にする。 
  2. 人をロボット化し、無感情、無感動にさせる。  
  3. 知恵遅れにし、鈍化させる。  
  4. 自己を欠如、分裂させる。  
  5. 免疫システムを侵し、半分の生命力で生きていくようにし、ひいては癌をつくる

などである。 たくさんのクライアントを見てきた中で、自閉症、多動、学習能力不足、アトピー性 皮膚炎などの子供たちのほとんどが予防接種との関連が疑われた。 なぜならば、予防接種のレメディーによって画期的に治癒を早めていったからである。 今回は、予防接種の中でB.C.G.に焦点をあて、改善の結果を得た13名のケースについて発表する。

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発表者

由井寅子のアバター 由井寅子 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長/カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)名誉学長/日本豊受自然農株式会社 代表

昭和28年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。
英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。
その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。
帰国後は日本でのホメオパシーの普及に尽力。
ホメオパシーの実践とハーネマン研究で海外から高い評価を得て、21世紀のホメオパシーを牽引する指導的なホメオパスとして活躍している。
とりわけ発達障害や自己免疫疾患など現代医学で治癒しない難病を驚異的な改善率で治癒に導く「ZENホメオパシー」は世界的に注目されており、海外で多くの講演に招待されている。
ホメオパシー学術誌『The Homoeopathic Heritage International』(B. Jain Publishing House)の国際アドバイザー。
著書・訳書多数。著書は英語、ドイツ語などにも訳されている。

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